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昭和の少年マンガ界が舞台 創作を巡るサスペンス、新連載「来見沢善彦の愚行」

2025/9/6 16:23

ときわ四葩の新連載「来見沢善彦の愚行」が、本日9月6日に少年ジャンプ+でスタートした。

舞台は昭和46年の少年マンガ界。かつてはヒット作を生み出し、人気マンガ家として名を馳せていた来見沢善彦だったが、今では若手の担当編集に「感覚が古臭い」と言われてしまい、新作の構想もうまくいっていなかった。そんなある日、来見沢はとある事情を抱えた、若きマンガ家志望の青年・畑と出会う。畑の素晴らしい作品を前に、来見沢はある無謀な考えを思いつき……。創作を巡る禁断のサスペンスが繰り広げられる。

(c)ときわ四葩/集英社

(コミックナタリー)
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