1983年映画 おすすめランキングも紹介!
「はだしのゲン」
【出演】
ゲン:宮崎一成 / 進次、隆太:甲田将樹 / 英子:中野聖子 / 父:井上孝雄 / 母:島村佳江 / 英造:青野武 / 政二:森功至 / ハナ:中西妙子 / 朴:西村淳二 / 主人:北村弘一 / ナレーション:城達也
【制作会社】
マッドハウス
【スタッフ情報】
原作:中沢啓治
監督:真崎守
脚本・製作:中沢啓治 / 設定:丸山正雄 / 作画監督・キャラクター設計:富沢和雄 / 美術監督:男鹿和雄 / 色彩設計:西表美智代 / 撮影監督:石川欽一 / 編集:尾形治敏 / 音響監督:明田川進 / 効果:倉橋静男(東洋音響) / 音楽:羽田健太郎 / プロデューサー:吉元尊則(汐文社)、岩瀬安輝(マッドハウス) / 製作:ゲンプロダクション
【公開日】
1983年7月21日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「パタリロ!スターダスト計画」
【出演】
パタリロ:白石冬美 / バンコラン:曽我部和恭 / マライヒ:藤田淑子 / ジュニア:戸田恵子 / アンドレセン:田島令子 / プラズマメ:堀秀行 / シュゲルグ:大塚周夫 / 警察長官:永井一郎
【スタッフ情報】
原作:魔夜峰央
監督:西沢信孝
脚本:田波靖男 / 製作:今田智憲 / プロデューサー:横山賢二 / 作画監督:鈴木欽一郎 / 美術:土田勇 / 音楽:青木望
【音楽】
主題歌:魔夜峰央
【公開日】
1983年7月10日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 ドキュメント 太陽の牙ダグラム」
【出演】
井上和彦 / 田中亮一 / 山田栄子 / 銀河万丈 / 宮内幸平 / 高島雅羅 / 山内雅人 / 兼本新吾
【あらすじ】
植民星デロイアで起きた連邦軍大佐フォン・シュタインによるクーデター。それは長く地球の圧政に苦しむデロイアの独立を叫んだものでありながら、デロイア州成立という政治的決着をみる。連邦評議会議長ドナン・カシムはフォン・シュタインを傀儡として独立派の弾圧を開始するが、サマリン博士の率いるゲリラはこれに対抗。ドナンの息子クリンはデロイアの現実を見て、ゲリラに身を投じることになる。
【制作会社】
サンライズ
【スタッフ情報】
原案:高橋良輔、星山博之
監督:高橋良輔 / テレビシリーズ監督:神田武幸
脚本:星山博之、富田祐弘、渡辺由自、鈴木良武 / キャラクターデザイン:吉川惣司、塩山紀生 / メカニカルデザイン:大河原邦男 / 音楽:冬木透
【音楽】
麻田マモル「さらばやさしき日々よ」
【公開日】
1983年7月9日
「ユニコ 魔法の島へ」
【出演】
ユニコ:三輪勝恵 / 西風:鈴木弘子 / チェリー:島本須美 / 山猫:永井一郎 / トルビー:池田秀一 / マルス:つかせのりこ / ククルック:常田富士男
【あらすじ】
川に落ちたユニコはチェリーという女の子に助けられる。チェリーの兄のトルビーは魔法使いのククルックに弟子入りしており、ククルックは村人を全員生き人形にして、自分の島“ふいご島”で生き人形の巨大な城を作っていた。ユニコとチェリーは魔法のときかたを知る為スフィンクスの谷へ行く。
【制作会社】
サンリオ
【スタッフ情報】
原作:手塚治虫
監督:村野守美
構成:手塚治虫 / 製作:辻信太郎 / プロデューサー:波多野恒正、丸山正雄 / 構成、脚本:村野守美 / 画面構成:川尻善昭 / 作画監督:富沢和雄 / 原画:新川信正、梅津美幸、藤本千珠、稲垣賢吾、札木幾夫、青山純子、大久保美杉、青嶋克己、鈴木幸雄、半田輝男 ほか / 動画:萱登祥、板野方子、松島明子、富田悦子、佐藤雄三、西堀ひろみ、小野理加子、桜井邦彦、宮崎康子、小野直美、賀川愛、田中律子 ほか / 美術監督:青木勝志 / 背景:山川晃、熊谷聡、安藤ひろみ、小倉宏昌、池畑祐治、柴田千佳子、宮本清司 ほか / 撮影監督:八巻磐、石川欽一 / 制作協力:マッドハウス / 音響監督:浦上靖夫 / 音楽監督:北山良 / 作曲:青木望 / 編集:尾形治敏 / タイトル:熊谷幸雄 / 演奏:新室内楽協会
【音楽】
主題歌:白鳥英美子「愛のテーマ」
【公開日】
1983年7月16日
「ゴルゴ13 劇場版」
【公開日】
1983年5月28日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「うる星やつら オンリー・ユー」
【出演】
ラム:平野文 / 諸星あたる:古川登志夫 / エル:榊原良子 / しのぶ:島津冴子 / 面堂終太郎:神谷明 / テンちゃん:杉山佳寿子
【あらすじ】
ある日、諸星あたるのクラスメートたち宛に、あたるとエルとの結婚招待状が宇宙郵便で届いた。自他共にあたるのガールフレンドを認めるラムは大激怒。十一年前にエルはあたると影踏み遊びを楽しんだが、これはエルの星では婚約を意味していた。泣き叫ぶラムを、友人の弁天が負けてはいけないと説得。ここからラムとエルとの、あたる争奪合戦が始まる!
【制作会社】
ぴえろ
【スタッフ情報】
原作:高橋留美子(小学館「週刊少年サンデー」連載)
監督:押井守
脚本:金春智子 / キャラクターデザイン:高田明美、高沢孫一 / 美術監督:新井寅雄 / 撮影監督:若菜章夫 / 音響監督:斯波重治 / 音楽:小林泉美、安西史孝、天野正道
【音楽】
OP:小林泉美「I, I, YOU & 愛」
平野文「ラムのバラード」、ヴァージンVS「星空サイクリング」、詩織「影ふみのワルツ」
【公開日】
1983年2月11日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」
【出演】
ドラえもん:大山のぶ代 / のび太:小原乃梨子 / しずか:野村道子 / ジャイアン:たてかべ和也 / スネ夫:肝付兼太 / エル:喜多道枝 / 水中バギー:三ツ矢雄二 / ムー連邦首相:大宮悌二 / ポセイドン:富田耕生 / アナウンサー:郷田ほずみ / 隊員:橋本晃一
【スタッフ情報】
原作:藤子不二雄
監督:芝山努
監修:楠部大吉郎 / 脚本:藤子不二雄 / プロデューサー:別紙壮一、菅野哲夫 / レイアウト:本多敏行 / 作画監督:富永貞義 / 撮影:小池彰 / 美術:工藤剛一 / 美術設定:川本征平 / 音楽:菊池俊輔 / 録音:浦上靖夫 / 整音:中戸川次男、大城久典 / 編集:井上和夫
【音楽】
岩渕まこと「海はぼくらと」 / 大杉久美子「ドラえもんのうた」
【公開日】
1983年3月12日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「幻魔大戦」
【出演】
東丈:古谷徹 / ルナ:小山茉美 / ベガ:江守徹 / 東三千子:池田昌子 / フロイ:美輪明宏 / 幻魔大王:佐藤正治 / カフー:穂積隆信 / ザンビ:永井一郎 / ザメディ:滝口順平 / 沢川淳子:潘恵子 / 江田四郎:塩沢兼人 / ソニー:林泰文 / タオ:原田知世 / ヨーギン:槐柳二 / アサシン:田中秀幸
【あらすじ】
トランシルバニア王国の第一王女ルナ姫は、親善大使として渡米中、ジェット旅客機が遭難し、一瞬にして銀河系から三八〇万光年へだてた宇宙空間に投げ出された。ルナ姫はそこで宇宙のエネルギー生命たるフロイの声を聞く。―“大宇宙の破壊者・幻魔大王の死の手が銀河系宇宙に伸びているのだ”―。ルナ姫は、フロイによって遣わされたサイボーグ戦士ベガとともに同士を求めて飛びたった。超能力を有する仲間を集めるために。一方、東京の片隅では高校生・東丈(あずまじょう)は野球部の正選手のメンバーからはずされて気落ちしていたが、しかし、自分のなかに、自分でもわからない“力”が秘められていたのだった。ルナ姫は全世界にテレパシーを送り、丈、黒人少年のソニーら超能力者とコンタクトをとってゆく。その間にも、幻魔の手はついにニューヨークに大洪水を巻き起こし、東京を一面の砂漠と化し、富士山をよみがえらせて大噴火に至らしめた。いま、超能力―《サイオニクス戦士たち》は立ち上がった。《サイオニクス》は信頼によって覚醒し、愛によって力を得る―。
【制作会社】
マッドハウス
【スタッフ情報】
原作:平井和正、石森章太郎
監督:りんたろう
脚本:桂千穂、内藤誠、真崎守 / 音楽:青木望 / キャラクターデザイン:大友克洋 / 音楽監督:キース・エマーソン / 音響監督:明田川進
【音楽】
主題歌:ローズマリー・バトラー「光の天使(CHILDREN OF THE LIGHT)」
【公開日】
1983年3月12日