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2005年冬映画作品一覧

テニスの王子様

テニスの名門校・青春学園中等部に入学してきた越前リョーマ。アメリカJr.大会4連続優勝の経歴を持ち、天才少年と呼ばれるリョーマだったが、青学テニス部には、1年生は夏まで大会に出られない規則があり…!?
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映画化

「劇場版 テニスの王子様 跡部からの贈り物 君に捧げるテニプリ祭り」

【制作会社】

トランス・アーツ

【スタッフ情報】

監督:浜名孝行

脚本:志茂文彦 / キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治 / キャラクターデザイン補佐:高橋成之 / 演出:高橋順 / 作画監督:高橋成之、飯塚晴子 / 美術監督:串田達也 / 撮影監督:橘高敬司、桑原賢治 / 色彩設計:赤間三佐子 / 編集:植松淳一 / 音楽:渡部チェル / 音響監督:平光琢也 / アニメーション制作協力:Production I.G

【音楽】

主題歌:青酢+キャップと瓶「DEPARTURES」

3グァバトリオ「BRAND NEW DAY」

【公開日】

2005年1月29日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

テニスブームの立役者
八福神(シーモアスタッフ)
アニメ・アニメ映画・実写映画・ミュージカル・中国でのドラマ化と幅広く活躍し、テニスブームの火付け役となった許斐剛さんのテニス漫画!主人公の越前リョーマのツイストサーブをはじめとした実際にある打ち方やスネイクなどのギリギリ真似できなくもないショットから、人が吹き飛ぶありえない程の威力を持つ必殺技まで多種多様な固有技があり真似しようとした子供も多いと思います。日常パートも面白く、作者の漫画がどのように見られているかを把握していないと出来ないようなネタもふんだんに仕込んでありかなり笑えます。続編である新テニスの王子様も連載中です!

キノの旅

「ひとつの国に滞在するのは3日間」というルールで様々な国を訪れる旅人キノと、その相棒で言葉を話す二輪車のエルメス。キノとエルメスが訪れる国は個性豊な人々が暮らし、キノと様々な形で出会い、そして別れていく――。「人を殺すことができる国」「撃ちまくれる国」「過去のある国」「優しい国」4つのエピソードを収録
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映画化

「劇場版 キノの旅 何かをするために-life goes on-」

【出演】

前田愛 / 相ヶ瀬龍史

【あらすじ】

キノは生まれた国を飛び出して、師匠とエルメスと一緒に森の中の小屋に住んでいた。家事の手伝いをしながら、師匠にパースエイダーの訓練を受け、エルメスの運転の練習などをしながら、キノは平和に暮らしていた。そんなある日、川に水を汲みに行ったキノは、生まれた国で出会った青年(自分をかばって命を落とした青年)と同じコートを着た旅人を見かけ、話を聞く。そして、キノはある決心をする。――切なくも哀しい、そして衝撃的な話。

【制作会社】

A・C・G・T

【スタッフ情報】

原作:時雨沢恵一 / キャラクター原案:黒星紅白

監督:渡辺高志

脚本:むらいさだゆき / キャラクターデザイン:須賀重行 / 作画監督:須賀重行、福世孝明、松本文男 / 美術監督:武藤正敏 / 色彩設計:西表美智代 / 撮影監督:大庭直之 / 音響監督:鶴岡陽太 / 音楽:酒井良 / 絵コンテ:渡辺高志 / 演出:工藤進

【音楽】

OP:下川みくに「all the way」 / ED:前田愛「はじまりの日」

【公開日】

2005年2月19日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

現代社会の問題を映す
じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
原作時雨沢恵一先生、キャラ原案黒星紅白先生、作画郷先生の短編1話完結物のファンタジー漫画。2003年にWOWOWにてアニメ化。旅人キノがエルメスと旅をしながら、様々な国を巡り、その先々で起こるエピソードが描かれています。現代社会の問題を風刺するような内容に色々考えさせられます。

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