2010年夏映画 おすすめランキングも紹介!
「劇場版NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー」
【出演】
うずまきナルト:竹内順子 / 波風ミナト:森川智之
【スタッフ情報】
原作:岸本斉史
監督:むらた雅彦
脚本:武上純希 / キャラクターデザイン:西尾鉄也 / 音楽:高梨康治、刃-yaiba-
【公開日】
2010年7月31日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 デュエル・マスターズ 炎のキズナXX!!」
【出演】
小林由美子 / 今井由香
【あらすじ】
闇文明により、全文明が支配されようとしている世界。最強デュエリストの勝舞は、火文明のピンチを救うためクリーチャーの世界“デュエマ”へと向かう。だがそこにいたのは、すっかり自信をなくした火文明の切り札・爆竜ストームXX(ダブルクロス)だった。闇クリーチャーに捕まった勝舞の幼なじみのくれ太とストームXXの親友レッピ・アイニーを助けるため、2人は黒雲に覆われた巨大火山にいる“殲滅の覚醒者ディアボロスZ”に挑む。
【スタッフ情報】
原作:松本しげのぶ
監督:服部恵大
脚本:日高勝郎
【公開日】
2010年8月21日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク」
【出演】
サトシ:松本梨香 / ピカチュウ:大谷育江 / タケシ:うえだゆうじ / ヒカリ:豊口めぐみ / ポッチャマ:小桜エツ子 / ムサシ:林原めぐみ / コジロウ:三木眞一郎 / ニャース:犬山イヌコ / コーダイ:陣内孝則 / リオカ:加藤夏希 / クルト:塚本高史 / グーン:山寺宏一 / プルーフ:中川翔子
【あらすじ】
水と緑、古い街並みと近代的な建物が美しく調和する街クラウンシティをめざすサトシたちは、仲間を探しているというポケモン・ゾロアに出会う。一方、クラウンシティでは、ゾロアークと呼ばれるポケモンがライコウ・エンテイ・スイクンに化けて街を破壊するという事件が起きていた。その様子をモニターで眺める謎の男コーダイ。「未来を知る男」と呼ばれるコーダイはある野望を抱いていた。そして、20年ぶりにクラウンシティに戻ったセレビィにも危機が迫っていた・・・。
【スタッフ情報】
原案:田尻智
監督:湯山邦彦
脚本:園田英樹 / スーパーバイザー:石原恒和 / アニメーション監修:小田部羊一 / エグゼクティブプロデューサー:久保雅一、伊藤憲二郎 / プロデューサー:盛武源、吉川兆二、川崎由紀夫、岡本順哉、福永晋 / アニメーションプロデューサー:神田修吉
【音楽】
ED:スキマスイッチ「アイスクリームシンドローム」
【公開日】
2010年7月10日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ」
【出演】
金田アキ / 三瓶由布子 / 入野自由 / 名塚佳織 / 真堂圭 / 日野聡 / 前野智昭 / 玄田哲章
【制作会社】
Synergy SP
【スタッフ情報】
原作:足立たかふみ(小学館「月刊コロコロコミック」連載)
総監督:杉島邦久 / 監督:小高義規
脚本:長谷川勝己 / キャラクターデザイン:長森桂容
【公開日】
2010年8月21日
「赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道」
【出演】
アン・シャーリー:山田栄子 / マリラ・カスバート:北原文枝 / マシュウ・カスバート:槐柳二 / ナレーター:羽佐間道夫 / 麻生美代子 / 坪井章子 / 塩見龍介 / 高村章子 / 京田尚子 / 吉田理保子 / 貴家堂子
【制作会社】
日本アニメーション
【スタッフ情報】
原作:ルーシー・モード・モンゴメリー
監督:高畑勲
プロデューサー:中島順三、遠藤重夫 / 製作:本橋浩一 / 製作管理:高桑充 / 企画:佐藤昭司 / 脚本:千葉茂樹、磯村愛子、神山征二郎、高畑勲 / 絵コンテ:高畑勲、池野文雄 / 場面設定:宮崎駿 / 画面構成:宮崎駿 / キャラクターデザイン:近藤喜文 / 作画監督:近藤喜文 / 美術監督:井岡雅宏 / 撮影監督:黒木敬七 / 録音監督:浦上靖夫 / 動画検査:前田英美 / 編集:瀬山武司、笠原義宏、上遠野英俊 / 効果:松田昭彦 / 整音:中戸川次男、佐藤千明、音楽三善晃、毛利蔵人
【公開日】
2010年7月17日
「ルー=ガルー」
【出演】
沖佳苗 / 五十嵐裕美 / 井上麻里奈 / 沢城みゆき / 植竹香菜 / 青山穣 / 河本邦弘 / 平田絵里子 / 西村知道 / 佐藤晴男 / 坂巻学 / 勝沼紀義
【制作会社】
トランス・アーツ、プロダクションI.G
【スタッフ情報】
原作:京極夏彦 / キャラクター原案:箸井地図
監督:藤咲淳一
脚本:後藤みどり、ハラダサヤカ / キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治 / 美術監督:衛藤功二 / 撮影監督:志村豪 / 編集:植松淳一 / 3Dディレクター:磯部兼士 / 音響監督:小泉紀介
【音楽】
OP:SCANDAL「Midnight Television」 / ED:SCANDAL「さよならMy Friend」
SCANDAL「KOSHI-TANTAN」
【公開日】
2010年8月28日
「カラフル」
【出演】
小林真:冨澤風斗 / 佐野唱子:宮﨑あおい / 桑原ひろか:南明奈 / プラプラ:まいける / 早乙女:入江甚儀 / 満(真の兄):中尾明慶 / 真の母:麻生久美子 / 沢田先生:藤原啓治 / 真の父:高橋克実
【あらすじ】
天上界と下界の狭間で、死んだ<ぼく>の魂が漂っている。そこに「プラプラ」という天使(?)が現れ、<ぼく>に話しかける。「あなたは大きな過ちを犯して死んだ罪な魂ですが、もう一度下界に戻って再挑戦するチャンスが与えられました。そして、自分の犯した罪を思い出さなければいけません」と。こうして、<ぼく>の魂は、自殺して息を引き取ったばかりの「小林真」として生きることになる。生き返った「真」を囲んで、幸せそうに見えた家族。しかし、「真」は父のことを軽蔑していた。また、母は不倫中で、兄は出来の悪い「真」を馬鹿にして口もきかない。更には、「真」は密かに思いを寄せる後輩の「ひろか」が、援助交際していることを知って自殺したのだと「プラプラ」から聞かされる。学校では、内気で友達も無く、成績も最低な「真」。しかし、そんな「真」っぽく振舞わない<ぼく>と、まわりの人間の関係は少しずつ変わってゆく。「真」の家族はもちろん、「真」のことをずっと見ていた「唱子」、「真」にとって初めての親友となる「早乙女」、そして「ひろか」。「真」として生きる<ぼく>のまわりで、さまざまなことが動き出す。そして、<ぼく>は『ある事』に気づくのだった…。
【制作会社】
アセンション
【スタッフ情報】
原作:森絵都
監督:原恵一
脚本:丸尾みほ / キャラクターデザイン:山形厚史 / 作画監督:佐藤雅弘 / 音楽:大谷幸
【音楽】
OP:miwa「僕が僕であるために」 / ED:miwa「青空」
【公開日】
2010年8月21日