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2011年春映画 おすすめランキングも紹介!

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2011年春映画作品一覧

クレヨンしんちゃん

“嵐を呼ぶ幼稚園児”、野原しんのすけ!あのおバカは永遠に止まらない!?お買い物好きの母ちゃん、ハイレグ&女子大生に弱い父ちゃん、幼稚園には風間くんやネネちゃん、激バトルが続く吉永&松坂の両先生もいて、毎日が大騒動!嵐を呼びっぱなしの幼稚園児、しんちゃんの活躍ぶりをご覧ください!
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「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」

【出演】

矢島晶子 / ならはしみき / 藤原啓治 / こおろぎさとみ / 村上信五 / 大倉忠義

【制作会社】

シンエイ動画

【スタッフ情報】

原作:臼井儀人(らくだ社)

監督:増井壮一

脚本:こぐれ京 / 絵コンテ:増井壮一、橋本昌和、高橋渉、しぎのあきら / 演出:増井壮一、高橋渉 / 作画監督:原勝徳、大森孝敏、針金屋英郎 / 美術監督:高橋佐和、渡辺美穂 / キャラクターデザイン:原勝徳、末吉裕一郎 / 色彩設計:野中幸子 / 撮影監督:梅田俊之 / ねんどアニメ:石田卓也 / 音楽:荒川敏行、多田彰文、井内啓二 / 音楽監督:大熊昭 / 編集:三宅圭貴 / チーフプロデューサー:和田泰、杉山登、松下洋子、箕浦克史 / プロデューサー:吉田有希、本井健吾、鶴崎りか、鈴木健介

【音楽】

OP:関ジャニ∞「T.W.L」 / ED:関ジャニ∞「イエローパンジーストリート」

【公開日】

2011年4月16日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

園児が起こすギャグ嵐
クリームめろん(シーモアスタッフ)
怒涛のギャグに笑いが止まりません!日本一有名な園児、野原しんのすけが次々に巻き起こす騒動は正に嵐のごとく!1992年にアニメ化されまたたく間に大ヒット、1993年からは毎年映画も公開されている臼井儀人の国民的傑作ギャグ漫画です。とにかくギャグと突っ込みの嵐がすごいです。全てのコマがギャグと言えるほど畳み掛ける様に繰り出されるギャグと突っ込みの嵐に読んでいてたまに息切れするほどの面白さ。アニメは見たことがあるけれど、原作は読んだことがないという方もおられるかもしれませんが、一度この嵐のギャグワールドに触れてみてください。一瞬で虜になる事間違いなしです!臼井儀人先生の代表作は他にも「だらくやストア物語」「すくらんぶるえっぐ」「スーパー主婦月美さん」などがあります。

ブッダ

独自の解釈で描かれた、手塚治虫版ブッダ伝です。シッダルタは、ヒマラヤ山脈のふもとカピラヴァストウで、シャカ族の王・スッドーダナの長男として生まれました。けれども、生後7日目に母マーヤと死にわかれ、叔母のパジャーパティに育てられました。その後、16歳でヤショダラと結婚し、一子ラーフラをもうけますが、人生の根底にひそむ生老病死の問題について考えるようになり、29歳のとき、すべてをなげうって出家します。やがてピッパラの樹の下で悟りを開き、以後、ブッダ(サンスクリット語で“目ざめた人”という意味)と名乗って、インド各地をめぐる説法の旅を続けるのでした。
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「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-」

【出演】

ナレーション・チャプラの母:吉永小百合 / チャプラ:堺雅人 / スッドーダナ王:観世清和(能楽観世流二十六世家元) / シッダールタ:吉岡秀隆 / シッダールタ幼少期:折笠愛 / チャプラ幼少期:竹内順子 / ブダイ将軍:玄田哲章 / ミゲーラ:水樹奈々 / ナラダッタ:櫻井孝宏 / ジョーテカ:観世三郎太 / マリッカ姫:黒谷友香

【あらすじ】

2500年前、インド。王国間の争いが絶えないこの地に、世界の王になると予言された男の子が誕生する。シャカ国の王子、ゴータマ・シッダールタだ。思春期を迎えたシッダールタは、盗賊の少女ミゲーラら身分の低い人々と心を通わせ、厳しい階級社会に疑問を抱くようになる。
やがて強大なコーサラ国がシャカ国に攻め入り、激しい戦争が始まった。コーサラ国軍の指揮をとるのは、将軍の息子にして国一番の勇者チャプラ。奴隷の生まれを隠し、将軍の命を助けてのし上がった男だ。最下層の身分から立身出世しようともがくチャプラと、家族、身分、富、すべてを捨てて、成すべき道を求めるシッダールタ。二つの正反対の魂が戦場で交錯し、互いの運命が変わろうとしていた。
人はなぜ生きるのか、なぜ苦しまなければならないのか──壮大な<いのちのドラマ>が始まる──!

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:手塚治虫

監督:森下孝三

脚本:吉田玲子 / 演出:古賀豪 / キャラクターデザイン・総作画監督:真庭秀明 / 美術監督:行信三 / 音楽:大島ミチル / 尺八演奏:藤原道山 / アドバイザー:ひろさちや / イメージアート:岡野玲子 / 制作協力:手塚プロダクション

【公開日】

2011年5月28日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

日本人の心です。
うーちゃん(シーモアスタッフ)
マンガの神様、手塚治虫先生による、仏教の開祖ブッダの一生を描いたマンガです。そのタイトルやコンセプトのように、教科書的要素も強いですが、ブッダや仏教だけでなく、広くインドの文化まで知ることができます。歴史好きやインド、仏教を知りたい方には入門書としておすすめの一冊!映画化もされています。

名探偵コナン 沈黙の15分

大好評の劇場版コミカライズ版最新刊!!再選を果たした都知事宛に謎の脅迫状が届き、翌日開通したばかりの地下鉄トンネルが爆破された! 犯人は都知事が国土交通大臣時代に建設したダムの関係者だと思われ、コナンたちは調査へ向かう。その矢先。雪原で不審な男性遺体が発見され… 雪山アクションミステリー、開幕!
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「名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)」

【出演】

江戸川コナン:高山みなみ / 毛利小五郎:小山力也 / 毛利蘭:山崎和佳奈 / 工藤新一:山口勝平 / 吉田歩美:岩居由希子 / 小嶋元太:高木渉 / 円谷光彦:大谷育江 / 灰原哀:林原めぐみ / 阿笠博士:緒方賢一 / 鈴木園子:松井菜桜子 / 小田切敏郎:中田浩二 / 目暮警部:茶風林 / 記者:宮根誠司 / 渡部刑事:渡部陽一

【あらすじ】

12月のある日、再選を果たした朝倉都知事宛に謎の脅迫状が届き、翌日開通したばかりの地下鉄トンネルが爆破された! コナンの機転で怪我人は出なかったものの、犯人は朝倉都知事が国土交通大臣時代に建設したダムの関係者だと思われ、コナンたちはダムが建設された新潟県へ向かう。移設5周年の記念式典を迎え多くの観光客で賑わう村、コナンは調査を始めるが、その矢先、雪原で不審な男性遺体が発見され…。

【制作会社】

東京ムービー

【スタッフ情報】

原作:青山剛昌(小学館・週刊少年サンデー連載)

総監督:山本泰一郎 / 監督:静野孔文

脚本:古内一成 / 音楽:大野克夫 / プロデューサー:諏訪道彦、吉岡昌仁 / キャラクター・デザイン・総作画監督:須藤昌朋 / 美術:渋谷幸弘 / 色彩設計:加藤里恵 / 撮影:西山仁 / 編集:岡田輝満 / 録音監督:浦上靖夫 / 音響効果:横山正和

【音楽】

B’z「Don’t Wanna Lie」

【公開日】

2011年4月16日

星を追う子ども

父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄を忘れられない少女アスナ。そんなアスナの前にある日、アガルタという遠い地から来た少年シュンが現れる。二人は心を通わせるが、シュンは突然アスナの前から姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」と願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を願いアガルタを探し求める教師モリサキが現れる。そして開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る――。
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「星を追う子ども」

【出演】

アスナ(渡瀬明日菜):金元寿子 / シュン/シン:入野自由 / モリサキ(森崎竜司):井上和彦 / リサ:島本須美 / マナ:日高里菜 / ミミ:竹内順子 / アスナの母:折笠富美子

【あらすじ】

ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出る―。

【制作会社】

コミックス・ウェーブ・フィルム

【スタッフ情報】

原作:新海誠

監督:新海誠

脚本:新海誠 / 作画監督・キャラクターデザイン:西村貴世 / 美術監督:丹治匠 / 音楽:天門

【音楽】

ED:熊木杏里「Hello Goodbye & Hello」

【公開日】

2011年5月7日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

違った結末をぜひ!
(シーモアスタッフ)
あの新海監督原作の、不思議なファンタジーの世界観が盛り込まれたアニメを、三谷知子先生がコミカライズしました。母子家庭の主人公アスナや、アスナが出会う登場人物を通じて、希望や人間関係の大切さについて考えさせられました。新海監督の世界観が心に響く一冊です!

鬼神伝

京都の中学生・天童純は、密教僧・源雲の法力によって時空を超え平安の都に飛ばされてしまう。そこは、「鬼」と貴族たち「人」が憎みあい、争う世界だった。選ばれし者として雄龍霊を復活させた純は、鬼退治に向かうも、その最中に出会った鬼の少女・水葉から、鬼こそが大和の神々の子孫であると聞かされる。
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「鬼神伝」

【出演】

天童純:小野賢章 / 水葉:石原さとみ / 源雲:中村獅童(特別出演) / 源頼光:近藤隆 / 渡辺綱:森久保祥太郎 / 金太:伊藤健太郎 / 碓井貞光:加瀬康之 / 卜部季武:小森創介 / 木神:咲野俊介 / 火神:東條加那子 / 天邪鬼:相ヶ瀬龍史 / 多治比麻呂:野島昭生 / 海神:塚田正昭 / 山神:三宅健太 / 土神:逢坂力 / 頭領:西川幾雄 / 指揮官:宝亀克寿 / 武官:勝杏里 / 武官:徳本恭敏 / 武官:増川洋一 / 武官:高橋英則 / 武官:菊本平 / 武官:岩崎了

【あらすじ】

京都に住む中学生・天童純。父親を7年前に事故で亡くし、母と二人暮らし。ある日、学校帰りに突然現れた謎の魔物に追いかけられ、迷い込んだ古寺で僧侶の源雲に助けられるが、そのまま時空を超え平安の都に連れて行かれてしまう。純はそこで、<鬼>と呼ばれる者たちの話を貴族から聞く。<鬼>たちは様々な妖術を使い自然を操り、都の安寧を脅かしているというのだ。そして純こそが、封印されたオロチを目覚めさせ、この戦いに終止符をうつ伝説の選ばれし救いの御子である...と。状況が把握できず戸惑う純。貴族たちが純に救いを求める中、<鬼>に両親を殺された若き武将・頼光は、純の素性に疑いを抱く。決断を迫られ惑う純の前に、<鬼>の一族である少女・水葉が現れ、衝撃の真実を語る。<鬼>とは、自然との共存を願う人間であり、決して邪悪なものではないのだ...と。どちらが正しいのか?自分は何を守るべきなのか?葛藤の中、大決戦の日を迎える!

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:高田崇史「鬼神伝」(講談社刊)

監督:川﨑博嗣

脚本:荒川稔久、川﨑博嗣 / 絵コンテ:川﨑博嗣、佐々木守、小原秀一 / キャラクターデザイン:西尾鉄也 / オロチコンセプトデザイン:大友克洋 / 演出:古川順康 / 音楽:宇崎竜童 / 演奏:續☆竜童組 / 太鼓:林英哲

【公開日】

2011年4月29日

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