ピュアさNO.1♡恋<愛の物語
もふもふ度:♡♡♡
攻:鐵(人)×受:琥珀(狐神)
【Check☆ポイント】
まさかの子育てBL!?と読み進めていくと、2人の心の結びつきにギュッと心が掴まれる作品です。お互いが相手を思いやり行動する姿は物語が進むほど「どうなるの?」とページをめくる手が止まりません。
自分に何ができるのか、相手のために何ができるのか…。考え、行動し、そして2人が迎えた結末とは…?
もう、早く、付き合っちゃえよ!!
もふもふ度:♡♡♡♡
攻:弐式有生(眷属:狐)×受:山科慶次(眷属:子狸)
【Check☆ポイント】
討魔師である主役2人の眷属、狐(白狐)と子狸がとてもかわいい作品です。とくに子狸は主役2人を恋の方面でもサポートするなどいろんな意味で大活躍!毎回かわいさ大爆発♡
主役2人はケンカップルと思っていたら巻数を重ねていくと執着?…溺愛?もしかして…一目ぼれ!?という展開に。攻の変化は必見です!読むほど面白さが加速する『眷愛隷属』シリーズお楽しみ下さい♪
どの恋にキュンキュンする?
もふもふ度:♡♡♡♡♡
【Check☆ポイント】
運命の番(つがい)を求め、人狼×人、人狼×人狼、人×人狼などドラマチックな展開が盛りだくさんな『発情』シリーズ。誘拐されたり、監禁されたり、駆け落ちしたりとなかなかハード展開に胸がキュンキュンすること間違いなし!
「ハードな展開はちょっと…」な方は『烈情』がオススメ♡
もだもだなすれ違い、無自覚両片思い、甘酸っぱいアオハル展開満載!
今までとひと味違った物語をお楽しみいただけます♡
★「発情」シリーズはこちら!
溺愛×もふもふ
もふもふ度:♡♡♡♡♡
攻:リィ(神獣の末裔)×受:シェラ(森の民)
【Check☆ポイント】
目も見えず口も利けず、醜いと言われた受が幸せを掴む溺愛ストーリー♡
残酷な展開もあるのですが、基本溺愛。とても溺愛。不憫だった受が救済され、幸せを掴むお話です。
ただし、受けに害をなす者には容赦ない攻や、攻の弟の壊れ具合、どこか仄暗い世界観、時々背筋が寒くなる展開。そんな溺愛ファンタジー、ぜひお楽しみください♡
もふもふ×溺愛度MAX♡
もふもふ度:♡♡♡♡♡
攻:ユドハ(金狼族)×受:ディリヤ(人)
【Check☆ポイント】
いろんな愛が詰まった物語。親子愛から夫婦愛、家族愛までとても読み応えのある作品。攻の溺愛具合も必見!尻尾に感情が現れるのももふもふならでは!
受も元兵士とあって行動力、判断力、決断力あり、そして強い!そんな受の強さの中にある脆さをそっとカバーする攻。甘えることを徐々に覚えていく受。
キュンキュン要素満載のもふもふ×溺愛♡たっぷりご堪能ください!
穏やかに恋を育む
もふもふ度:♡♡♡♡♡
攻:ディエゴ・テオドール・ジークフリード(獣人:α)×受:ジル・ミュラー(人:Ω)
【Check☆ポイント】
とても柔らかい雰囲気のオメガバース作品です。攻と受が出会い、誤解からのすれ違いを乗り越え愛を育む。溺愛が増していく攻と綺麗になってゆく受。穏やかすぎる2人の仲をオメガバースの設定がスパイスとなりピリッときいてくる展開。けれど最後はハッピーエンド♡コミック⇒小説、小説⇒コミック、どちらから入っても楽しめる作品です♪
★「 獣人オメガバース」シリーズはこちら!
読後、あたたかい気持ちに
もふもふ度:♡♡♡♡♡
攻:アルヴァロ(獣人:獅子王)×受:林田莉央(人)
【Check☆ポイント】
言葉は通じない、相手は獣人、異世界に飛ばされた受が辛い環境のなか徐々に攻と気持ちを通わせていくお話です。受は素直でとても良い子、そして攻のアルヴァロが男前!言葉は通じなくても、受の気持ちを察し徐々に心開いて無自覚に溺愛していく様子が楽しめます。
現実世界で言葉に傷つけられてきた受が、異世界で攻に出会い救われ、伝える勇気や大切さを知る。まさにタイトル通りとても読み応えのある作品です。
もふもふ子育てから純愛に
もふもふ度:♡♡♡♡♡
攻:サディアス(獣人の王:白虎)×受:瑠伽(孤児)
【Check☆ポイント】
無自覚に受を囲いこんでいく攻の姿を堪能できる1冊です。いつまでも子供だと思っていた受がいつの間にか大人に…。どうみても受のことが好きなのでは?という攻の態度。けれど本人は気づいていない…。
もふもふ子育てからのすれ違い、切ない純愛、そしてハッピーエンドまで。
王道のもふもふ子育てストーリーをぜひ楽しんでください♪
始まりは最悪!?でも‥?
もふもふ度:♡♡♡
攻:千寿要(妖狐)×受:一ノ瀬和喜(人)
【Check☆ポイント】
子育てBLなのかな?とおもっていたら攻と一夜の過ち!?そこから妊娠、出産、子育てまでのジェットコースター展開。受がとてもがんばって健気でほろりとしている中、攻、がんばれ!超がんばれ!と思っていたら、どんどん男前の溺愛攻に!1巻、2巻続けて読むと、攻の成長に涙が…。
まだまだいろいろと試練はありそうなのですが、この2人+子供たちなら大丈夫なのでは?と思える絆を感じられる作品です。
脇役である攻の祖父、父親、そして受の祖母ちゃんがとてもよいキャラなのでそこも要チェック♪
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