＊スタッフコメント＊
スパイとアサシンのカップルという危うさがありながら、めっちゃ甘々な二人。
寧々子のスパイらしからぬふわふわ感が可愛いし、スパダリアサシン・緒臣の溺愛っぷりがたまりません！
「君たちの任務とは？」と問いたくなっちゃう場面も多々ありますが（笑）二人の恋はどうなってゆくのか、続きが気になります！

＊スタッフコメント＊
毒蟲を愛してやまない姫・玲琳は、"蠱術"というなかなかエグい術を使う蠱師のため、嫁ぎ先でも宮女たちに疎まれてしまいます。
しかし、そんなことは一切気にも留めず、毒蟲への愛を貫く玲琳はかっこいい！！
宮中で起こる様々な事件を蠱術で解決していくストーリーは爽快です！

＊スタッフコメント＊
タイムリミット「24時間」の中で絶対絶命の状況を打開すべく、綿密な計画を練り着実に実行していく様が気持ちいいです。「残り●時間」という時間の経過もハラハラできて楽しいポイント。
悪役令嬢への転生モノではあるものの、前世の記憶を取り戻すのが断罪イベントの前日ということで、ほぼ「悪役令嬢」の自我で物語が進みます。そのため、ありがちな「推し～！」といった描写が無いのも面白いです。
聡明で強い女がお好きな方は是非ご一読を！

＊スタッフコメント＊
皇位継承権を巡ってドロ沼争いが繰り広げられている"後宮"を舞台にした、一風変わった後宮譚！
見習い宮女である主人公・花鈴は父親譲りのスゴ腕暗殺技術を持っていますが、彼女の願いは「友達が欲しい」「優しくしてくれた皇帝を守りたい」という真っすぐなもの。花鈴のピュアな心と、暗殺技術のギャップが最高！
惹き込まれるストーリーで、テンポ良く読めるのもおすすめポイントです！

＊スタッフコメント＊
悪役令嬢に転生した主人公・サマラが、自身の死亡フラグを回避するために世界最強の魔法使いである父・ディーを味方につけようと奮闘するストーリー。サマラの健気さが可愛くて、応援したくなります！
人嫌いでクールなディーが、"いい子"になったサマラを愛していく様子も愛おしくてたまりません。