少年・青年マンガのスタッフオススメ
漫画大好き!なシーモアスタッフが厳選したおすすめ作品!隠れた名作が見つかるかも!?
-
スーパー巫女の大立ち回り!
AI王子(シーモアスタッフ)
古くから伝わる神社で代々神様に仕える一家の巫女として生まれた美咲は、今日も家族から「その力の無さ」を理由に冷遇を受けて過ごしていた。さぞ、肩身が狭く、辛い想いをしている…かと思いきや、美咲としては大歓迎。何を隠そう彼女は、「超希少異能力(スーパーレアスキル)」の持ち主で、家族に知られることで(やりたくもない仕事)に就かされたくないのだ。芋を焼いては食べて、ほっこりする平々凡々な暮らしがあればいい…そう思っていたのだが、神社に封印されていた大妖怪が解き放たれてしまった!しかし、美咲は瞬殺!そうして、また、焼き芋を頬張る日々に戻る…。――異世界転生ジャンルなどの数多くのタイトルで人気のCOMICROOMが制作、漫画:おだやか先生が描く無能を装う最高の実力を誇るヒロインの痛快なバトル・アクション!
-
癒やし系漫画の最高峰が完全版で登場
あずき(シーモアスタッフ)
観光ゴンドラの漕ぎ手であるウンディーネ(水先案内人)に憧れて、水の星「アクア」へ移住することにした水無灯里(みずなしあかり)。アクアの観光地で下宿先の人と落ち合う予定ですが、現地の猫が彼女の鞄を持っていってしまいます。猫を追う灯里は、うっかりゴンドラへ乗船!「AQUA」と「ARIA」の魅力は、天野こずえ先生の繊細なタッチで描かれたアクアの風景。とくにカラーページの抜けるような青空や透明な水の表現は、思わず息を飲んでしまうほど美麗です。灯里が友情をはぐくみながらウンディーネとして成長し、ときには切ない別れを経験するなど、心に残るシーンも目白押し。登場人物も優しい人ばかりで、どのエピソードを読んでも癒されます。作者は天野こずえ先生です。エニックスの「月刊ステンシル」とマッグガーデンの「月刊コミックブレイド」に連載し、完全版は全7巻で完結。テレビアニメや劇場アニメも制作されました。一気に読みにぴったりなので、これを機にARIAの世界へ触れてみませんか?
-
あの著名人達が事件に挑む探偵モノ
クリアブラック(シーモアスタッフ)
金田一京助は、友人の石川啄木(いしかわたくぼく)が警察に捕まったと聞き、保釈人となって彼を迎えに行きました。啄木が滞納している下宿代を京助がついでに催促すると、彼はある事件の真相を新聞社へ売り込むから大丈夫だと言います。その事件とは、東京府浅草の観光名所「十二階」に幽霊が出たというもので…。同名小説のテレビアニメをコミカライズした作品で、言語学者の金田一京助氏と、歌人の石川啄木氏という、実在の人物をモチーフにした探偵ミステリーです。事実に基づいた2人の関係性や、当時の文化なども盛り込まれているので、文学好きや近代史好きには激アツの作品です。オムニバス形式なので、見事なトリックに唸ってしまう話もあれば、少しオカルト風な話もあるなど、さまざまなエピソードを楽しめます。原作は伊井圭先生、漫画は南晋也先生、キャラクター原案は佐木郁先生、監修は東北新社です。講談社の「ヤングマガジンサード」に連載し、全2巻で完結。実現したかもしれないバディモノを読んでみませんか?
-
人気のスケボーアニメがコミック化!
わっきー(シーモアスタッフ)
喜屋武歴(きゃんれき)は、スケボーが大好きな高校生。昨夜、歴はシャドウとスケボーレースで対決をしますが、あえなく敗北してしまいます。ある日の放課後、スケボーショップのバイトをしていた歴は、転入生の馳河(はせがわ)ランガと遭遇。スケボーに興味がありそうなランガに、歴は「乗ってみる?」と尋ねます。同名オリジナルアニメの放映開始と、ほぼ同時期に発表されたコミカライズ版。アニメ版を忠実に再現しつつ、漫画ならではのギャグシーンも盛り込まれています。とくにイケメンのランガが見せる顔芸には爆笑必死です。一方で、スケボーレースが始まれば、ランガも暦もとにかくカッコいい! 普段は少しおバカな暦がスケボーになるといきなり頼もしくなるので、ギャップにビックリしちゃうかも。原作はボンズ・内海紘子先生、漫画は航島カズト先生、構成は8KEY先生、協力は東京ネームタンクCCです。BookLive社の「BookLive! コミック」に連載しており、現在(2025年5月3日時点)7巻まで発売中。原作アニメは舞台も上演されました。アニメが気になっていた方は、ぜひ漫画で世界観に触れてみてください!
-
今度はシロがカスカベの平和を守る!
わっきー(シーモアスタッフ)
一見普通の犬に見える野原家のシロ。その正体は、世界を守るスーパーヒーローでした。ある日、ものすごいパワーを持つ「ボボボボボーン」らしきモノが、隣町の公園へ飛来。シロのもとへ、「悪者よりも先にボボボボボーンを見つけ出せ」との指令が届きます。テレビ朝日の開局60周年を記念して放映された、同名アニメのコミカライズ版。野原一家を含む人間キャラは一切登場せず、シロは単独でボボボボボーン回収任務を遂行していきます。ふわふわで可愛らしいシロが、モノローグではダンディーな口調になるのが新鮮! 1話完結のショートギャグなので、空いた時間でサクサク読めるのも魅力です。原作は臼井儀人先生、作画は相庭健太先生、原案は湯浅政明先生、制作はSUPER SHIRO製作委員会です。双葉社の「月刊まんがタウン」に連載し、全2巻で完結。クレしんファンはもちろん、シロが好きな方にもおすすめ!
-
そして少年はすべてを識る…!
きりぽよ(シーモアスタッフ)
この異世界では、「鉱山奴隷」が「天賦珠玉(スキルオーブ)」なる特殊能力を秘めたオーブを採掘することを生まれてから死ぬまで課せられる。そんな苦境の中を懸命に生きる少女・ラルクと、ラルクに「弟くん」と呼ばれる少年がいた。オーブの価値は球の中で輝く星の数で決まり、最高枠で8つとされていた。ある日も採掘に精を出していたラルクたちだが、ひょんなことから国が傾くほどの価値があると言われる「星6つ」のオーブを発掘する。そして、タイミングを図ったように起きる奴隷たちの暴動。彼女たちの運命が大きく動き始める…。漫画:長月みそか先生、原作:三上康明先生、キャラクターデザイン:大槍葦人(オオヤリアシト)先生が描く王道の異世界ファンタジー。作り込まれた世界観に圧倒されること請け合いの文句なしに面白い作品です!
-
魔物が巣くう施設から脱出! 戦慄ホラー
アロマオイル(シーモアスタッフ)
現時点では治療法が確立していない奇病が大流行。そこで、あるセンターでは未来の医学に可能性を託し、カスミを含む感染者160人を冷凍睡眠させます。ふとカスミが目を覚ますと、センター内はイバラに覆われており、大量の怪物が襲い掛かってきました。いつ病気で死ぬかもわからないうえに、得体の知れない怪物が殺しにかかってくるなか、センターからの脱出を図るパニックホラー。これでもかと怪物が登場するので、心臓がバクバクしっぱなし! カスミがずっと気にしている双子の姉妹・シズクや、健康なのにセンターへ潜入した人物など、複数の伏線が散りばめられており、ページをめくる手が止まりません。作者は岩原裕二先生です。エンターブレインの「コミックビーム」に連載しており、現在(2025年5月8日時点)6巻まで発売中。劇場版アニメも公開されました。ミステリ要素も楽しめるダークホラーを読んでみませんか?
-
2度目の人生は赤ちゃんからスタート
じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
死を迎えた国王は、記憶を保ったまま異世界の赤ん坊・アーサーに転生。アーサーはハイハイができるようになるとこっそり本を読み始め、この世界には「マナ」を使った魔術が存在することを知ります。さっそくアーサーは、自分もマナを使えるか試してみることに。北米の人気小説をコミック化した作品。転生モノですが、アーサーは乳児ゆえにまだ何もできません。その代わりに、可愛らしい赤子しぐさをたっぷりと披露! しかし、やはり最強の王だったアーサーは、転生しても潜在能力は高め! 成長するにつれ、どんどん才能を開花させていきます。魔術と戦いに長けた幼児が、どんな風に成長するのかが楽しみすぎます。原作はTurtleMe先生、漫画はFuyuki23先生です。日本語版はカカオジャパンの「ピッコマ」に連載しており、現在(2025年5月3日時点)2巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。シュールなギャグが癖になる転生モノを読んでみませんか?
-
推しと推しが2人きりになるかも!?
わかちゃん(シーモアスタッフ)
Liella!メンバーの2人が過ごす何気ない日常を切り取ったオムニバス漫画。1話目では、嵐千砂都(あらしちさと)が、澁谷(しぶや)かのんの実家である喫茶店へ遊びに行き、2人でお茶を飲みながらほっこりした時間を過ごすというストーリー。5人でいることが多いLiella!のメンバーが、2人きりになる珍しいシチュエーションのショート漫画。かのんと唐可可(タンクゥクゥ)など、普段はあまり絡まない2人のイチャコラをたっぷり楽しめます。また、可可と葉月恋(はづきれん)には、平安名(へあんな)すみれのレッスンが炸裂! 彼女の独特な教え方に、思わず笑ってしまうかも。原作は矢立肇先生、原案は公野櫻子先生、作画は2C=がろあ先生、コミック原案は犬井楡先生です。KADOKAWAの「LoveLive!Days」に連載しており、現在(2025年5月3日時点)2巻まで発売中。普段のLiella!もめちゃめちゃ可愛いので、ぜひ読んでみて!
-
ご当地の陶芸フリーコミックをリメイク!
わかちゃん(シーモアスタッフ)
父とともに岐阜県多治見市へ引っ越してきた豊川姫乃(とよかわひめの)。高校の入学日、姫乃は自己紹介で父が喫茶店を始めたことを伝え、店で選べるマグカップを見せます。すると、クラスメイトの1人が、「陶芸部の部室へ来てほしい」と姫乃をしつこく誘ってきて…。多治見市および周辺の産業でもある「美濃焼」をテーマに発行されたフリーコミックをリメイクした作品。陶芸を通じて亡き母の知られざる一面を知り、姫乃自身も陶芸の奥深さに引き込まれていくハートフルストーリーです。ろくろ体験では失敗してしまった姫乃ですが、筋は良さそうなのですぐに上達しそうな予感。彼女はさまざまな工夫を凝らして作品をつくるため、毎回出来上がりが楽しみです。作者は梶原おさむ先生です。秋田書店の「マンガクロス」に連載し、全2巻で完結。原作はテレビアニメ化も果たしました。青春ストーリーが好きな方、頑張る女の子が好きな方はぜひ読んでみて!
-
アフリカ魔術を使う少年が日本で大暴れ!
のぞ(シーモアスタッフ)
ピリミーという国から日本へやって来た黒べえは、しし男(お)という小学生の家に居候中。ある日、家にいたずらをするネズミが出るようになり、しし男の母が困っていました。そこで、黒べえは木箱に魔法をかけてネズミを捕まえようとします。魔法を使える少年・黒べえに、しし男とその家族が振り回されるショートギャグ。好奇心旺盛で元気いっぱい、さらに負けず嫌いという黒べえは、毎回何かとトラブルを引き起こします。しかし、しし男や家族を助けたい、喜ばせたい、という気持ちが伝わるので憎めません。人間ではあるものの、小動物のような可愛らしさがある黒べえのデザインにも注目です。作者は藤子・F・不二雄先生です。小学館の「てんとう虫コミックススペシャル / 小学一年生」から発刊されており、現在(2025年5月3日時点)1巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。藤子・F・不二雄先生の正統派ドタバタギャグなので、未読の方はぜひ読んでみて!
-
不思議な生物が超能力で望みを叶える短編集
きりぽよ(シーモアスタッフ)
不思議な生物のポコニャンが特殊な能力で悩みを解決する、オムニバス形式のショート漫画。1話目では、「カメラを持っていないけど写真を撮りたい」という太郎の悩みを、ポコニャンが「おしゃれカメラ」で解決します。子どもの夢を叶えることに特化し、終始穏やかな笑いに包まれているショートコメディ。超能力だけでなく、場合によっては道具を使うこともあり、読者は毎回「どんな効果があるのかな?」とワクワクしちゃいます。また、ポコニャンと太郎が、まるで兄弟のように仲良しなのも魅力。楽しいときも悲しいときも寄り添ってくれるポコニャンが健気で可愛い!作者は藤子・F・不二雄先生です。小学館の「てんとう虫コミックススペシャル / 小学一年生」から発刊されており、現在(2025年5月3日時点)1巻まで発売中。テレビアニメやゲームも制作されました。藤子・F・不二雄先作品のなかで「癒やし系」と言われている作品を読んでみませんか?
-
タイムパトロールで過去の世界を冒険!
そのめろ(シーモアスタッフ)
波平凡(なみひらぼん)は、いたって平凡な中学生男子。ある日、帰宅した凡が勉強していると、時計の針が勢いよく回り、短時間のうちに昼と夜が繰り返されます。しかし、おかしな現象はすぐにおさまり、凡は友人の家へ行くことに。家を出た凡は、ゴーグルを付けた少女と、ブヨブヨした変な生き物に声を掛けられます。藤子・F・不二雄先生の未完の名作「T・Pぼん」全話を単行本化した完全版。タイムトラベルをテーマにした作品なので子ども向けの漫画に思えますが、歴史上の出来事が盛り込まれているので学び直しにもぴったりです。また、笑えるドタバタシーンだけでなく、ゾッとするほどシリアスな展開も。藤子・F・不二雄先生の短編集に見られる「怖さ」や「不気味さ」を堪能できる作品です。作者は藤子・F・不二雄先生です。小学館の「てんとう虫コミックススペシャル / 小学一年生」から発刊されており、現在(2025年5月3日時点)3巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。読み応え抜群の名作なので、まずは読んでみて!
-
寄せ集めランナーで箱根駅伝を目指す…?
チョコボール(シーモアスタッフ)
高校陸上界で活躍が期待されていた蔵原走(くらはらかける)。しかし、高校在学中に暴力事件を起こし、名門大学への進学を取り消されてしまいました。家を追い出されてお金に困った走は万引きをしてしまい、店から全速力で逃走。彼のことを知る清瀬灰二(きよせはいじ)は、とっさに自転車で追うことに。同名のスポコン青春小説をコミック化した作品。走と灰二ら10人の大学生が、陸上選手にとって晴れ舞台のひとつである箱根駅伝へ挑みます。しかし、灰二が集めたメンバーのなかには陸上未経験者がちらほらいるうえに、頼みの綱の走もやる気ゼロ。メンバーを言いくるめたり、ときには脅したりする灰二の手腕が実に見事です。まったく息が合わない10人の箱根駅伝出場は叶うのか…?原作は三浦しをん先生、漫画は海野そら太先生です。集英社の「週刊ヤングジャンプ」に連載し、全6巻で完結。テレビアニメ化や舞台化も果たしました。駅伝の面白さを知りたい方におすすめ!
-
あの感動をもう一度! 映画1作目を漫画化
ませびー(シーモアスタッフ)
トニー・スタークは、兵器開発を行っている大会社の社長。事業もプライベートも順調でしたが、アフガニスタンで敵襲に遭い、トニーは過激派の一味に捕らえられます。彼らに最新のミサイルを製造しろと言われたトニーが造り始めたのは、頑丈なアーマーでした。マーベルのヒーロー映画「アイアンマン」をコミック化した作品。映画を忠実に再現しつつ、技術的な解説や心に残るセリフなどが追加されています。トニーを始め、各キャラが映画キャストに似せて描かれているので、漫画から映画の順で観ても違和感なし。同時収録のコミック「Iron Man #200」を読むと、映画および本作のスタイリッシュさにビックリするかも。原作はピーター・デヴィッド先生とクリストス・N・ゲイジ先生、そしてデニー・オニール先生、作画はシーン・チェン先生とヒューゴ・ペトラス先生、そしてマーク・ブライト先生、翻訳は光岡三ツ子先生と石川裕人先生です。小学館集英社プロダクションから発刊され、現在(2025年5月7日時点)1巻まで発売中。アベンジャーズのなかでも人気の高いヒーローなので、一度読んでみては?
-
ゆるふわなのにダークな同居コメディ
ませびー(シーモアスタッフ)
草隠(くさがくれ)さとこは、里を抜け出した忍者の少女。さとこが空腹のあまり道端に倒れ込んでいると、通りかかった女子高生のこのはがご飯を食べさせてくれました。さとこがこのはに身の上話をしていると、そこへ里からの追手の忍者が登場! さとこが里を抜けた事情を説明していると、このはが一瞬で追手を返り討ちに…!ポンコツな忍者のさとこと、凄腕の殺し屋・このはが同居するダークコメディ。可愛らしい絵柄なのに、ばんばん人が殺されるというギャップにしびれます。また、現代社会に戸惑う世間知らずのさとこと、プロの殺し屋と女子高生の顔を使い分けるこのはの対比が絶妙! さらに、2人の百合なシーンもあり、いろいろな意味でドキドキさせられます。作者はハンバーガー先生です。KADOKAWAの「コミック電撃だいおうじ」に連載しており、現在(2025年4月30日時点)5巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。ほのぼの×殺伐という唯一無二なコメディを読んでみませんか?
-
新旧世代が邂逅! 隠れた名作をコミック化
AI王子(シーモアスタッフ)
舞台は、壊滅状態に陥っている地球。その日、少年のガロード・ランは、暴れ回るMS(モビルスーツ)を狩っていました。その様子を見た男性がガロードへ声を掛け、野盗にさらわれた少女を助け出してほしいと頼みます。ガンダムシリーズのなかでも不朽の名作と言われているアニメ「機動新世紀ガンダムX」をコミック化した作品。活発で頼りがいのある少年と、不思議な能力を持つ少女のボーイミーツガールから始まります。ガロードが救い出した少女のティファ・アディールは、素性が不明なうえに何やら訳ありな様子? しかし、ガロードは迷うことなくティファのことを信じます。初代ガンダムへのオマージュも散りばめられているので、往年のファンならさらに楽しめます。原作は矢立肇先生と富野由悠季先生、漫画はときた洸一先生です。KADOKAWA、講談社の「コミックボンボン」に連載し、全3巻で完結。ニュータイプ派にもオールドタイプ派にも読んでほしい傑作です。
-
お尋ね者の少年が世界を救う…?
じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
21世紀半ば、破綻した日本は諸外国に占領され、各国の人型兵器「AMAIM」が日本各地へ送り込まれました。メカ好きの少年・椎葉(しいば)アモウが、AMAIMのパーツを求めて四国の山へ入ると、どこからか助けを求める声が…。同名のロボットアニメをコミック化した作品。自分の手で組み上げたロボットに乗るという設定に、メカ好きはテンション爆上がりすること間違いなし。設定そんなAMAIMを動かすアモウは軍人でもないただの少年ですが、「もう、人が死ぬのを見たくない」という一心で戦いに身を投じていきます。アニメ版よりも、アモウの心情が掘り下げられているので、アニメ履修済みの方も新鮮な気持ちで楽しめますよ。原作はSUNRISE BEYOND、漫画は田口央斗先生、企画協力はBANDAI SPIRITS、その他にキャラクターデザインの大貫健一先生など6名が関わっています。株式会社ホビージャパンの「月刊ホビージャパン」に連載し、現在(2025年5月3日時点)1巻まで発売中。ロボットモノの隠れた名作を読んでみませんか?
-
お気楽王子が魔術で無双するファンタジー
まゆびー(シーモアスタッフ)
魔術を極めたいと願いながら死んだ男性が、第7王子・ロイドに転生します。ロイドは生まれながらに膨大な魔力を持っているうえに、王位争いとも無縁な立場。そのため、ロイドは暇さえあれば魔術の勉強をしていました。ある日、魔人を封じた禁書が城の地下書庫にあると聞いたロイドは、いてもたってもいられず見に行くことに。天才魔術師の少年が、ガンガン無双していく同名小説をコミック化。新しい魔術を見てハアハアするロイドに、ショタ好きな方はドギマギしちゃいそう。一方で、ロイドが魔法を試すときに見せるサイコな表情には、震え上がるような怖さを感じます。もっと魔術を極めたいロイドと、彼の世話を焼きたいメイド達の、わちゃわちゃした攻防も本作の見どころ!原作は謙虚なサークル先生、作画は石沢庸介先生、キャラクター原案はメル先生です。講談社の「マガジンポケット」に連載しており、現在(2025年4月30日時点)3巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。美麗なカラーページも含まれているので、ぜひ読んでみて!
-
愛と狂気は紙一重! 押しかけエルフと同棲
クリアブラック(シーモアスタッフ)
異世界に召喚された春原日向(すのはらひなた)は、ダークエルフのマリアベルの仲間とともに魔王の討伐に成功。元の世界に戻った日向が学校から帰宅すると、全裸のマリアベルがお出迎え! なんと彼女は異世界から日向を追いかけて来たのです。成人向け作品ですがエッチシーンはあまりなく、テンポの良いラブコメです。日向が好きすぎるあまり、邪魔されたり拒絶されそうになったりすると、闇落ちするマリアベルに大爆笑不可避! 嫉妬心も並大抵ではないため、恋のライバルが登場すれば暴走しかねない…? 一方で、スタイル抜群でエロ可愛いマリアベルの誘惑に、日向がいつまで耐えられるのかも見どころです。作者は中乃空先生です。竹書房の「WEBコミックガンマぷらす」に連載しており、現在(2025年5月3日時点)4巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。ヤンデレギリギリの絶妙なラブコメなので、ぜひ読んでみて!
-
ケモ耳女子+人間のドタバタ学園ラブコメ
焙煎男(シーモアスタッフ)
さまざまな動物が通う私立シートン学園。ある日、パンダであるメイメイが、1週間後に中国へ帰ることが決定。メイメイは友達に“お願い”を叶えてもらうことにします。わがまま放題で楽しんだメイメイですが、本当はある言葉を言ってほしいと思っていました。さまざまな種族の生徒が通う、私立シートン学園で巻き起こるラブコメ。「群れなせ! シートン学園」から本タイトルに変更した第40話からを収録しています。可愛いケモ耳美少女がわんさか登場し、なかにはドキドキなお色気シーンもあり! また、動物の生態を取り入れたギャグの切れ味も良く、大笑いしながらも感心させられます。作者は山下文吾先生です。小学館の「群れなせ!シートン学園シリーズ」として発刊され、全9巻で完結。テレビアニメ化も果たしました。個性しかない動物達+人間のドタバタを見てみませんか?
-
高校中退&無職の広が家を買う…?
AI王子(シーモアスタッフ)
高校を中退し、ダラけた日々を過ごしていた田中広。ある日、広が昼ドラを見ながら寝そべっていたところ、母親が「毎月3万円を払え、さもなくば追い出す」と宣言します。慌てた広は、肉体労働のバイトをすることに。1か月後、彼は手にしたバイト代で、なんと「家」を購入…!?「高校アフロ田中」の続編にあたる作品。勉強したくないがために自主退学するほどやる気ゼロの広ですが、本作では自立しようとしたり、彼女を作ろうとアクションを起こしたりと活発的です。さらに、友人が起こした浮気騒動にも巻き込まれてしまい、広は一肌脱ぐことに…? とはいえ広の本質は変わっていないため、彼のモノローグや友人達とのムダ話には大笑いさせられます。作者はのりつけ雅春先生です。小学館の「ビッグコミックスピリッツ」に連載し、全10巻で完結。共感必至のリアルすぎる青春コメディを読んでみませんか?
-
ド迫力&超美麗! アクションファンタジー
パーマ(シーモアスタッフ)
人身売買を行っているマフィアを調べていたバドーとハイネ。バドーが彼らに捕まってしまったため、ハイネは仕方なく救助へ向かいます。ハイネがマフィア達を撃ち殺しながら奥の部屋へ進むと、そこには「前時代の遺児(ロストフッテージ)」と呼ばれる亜人達が閉じこめられていました。スタイリッシュな絵柄と、躍動感のあるアクションが魅力のダークファンタジー。生意気なハイネと、マイペースなバドーのライトな掛け合いがたまりません。また、何でも屋を営む2人のもとへさまざまな事件が持ち込まれるので、「今度はどんなバトルが…?」とワクワクも止まりません。ストーリーが進むとハイネが持つ不思議な能力や、彼の出生なども明かされていき、読み応えがさらにアップします。作者は三輪士郎先生です。集英社の「ウルトラジャンプ」に連載し、全10巻で完結。テレビアニメ化も果たしました。銃と刀でガンガン戦うアクションモノが好きならぜひ読んでみて!
-
因縁の対決が蘇る! 人気シリーズを再構築
チェック(シーモアスタッフ)
時代はC.E.70年、従来の地球人による連邦軍と、新人類による国家・プラントの間で戦争が勃発。衛星ヘリオポリスでは、プラントの補給基地が次々と破壊されてしまいます。プラントの軍隊・ザフトはその犯人と見られるモビルスーツを発見! さっそくミゲル・アイマンが出撃します。「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」シリーズの10周年を記念して発刊された外伝。ジャンク屋組合に属する面々の視点を通して、各作品の裏で起こっていたエピソードを描いています。思いがけないキャラ同士の出会いに、往年のファンは思わず「えっ」と叫んでしまうかも。おまけとしてキャラに関するコラムやガンダム ASTRAYの設定画、4コマ漫画などもあるので、隅々までじっくり読みたくなること間違いなし。原作は矢立肇先生と富野由悠季先生、漫画はときた洸一先生、シナリオは千葉智宏(スタジオオルフェ)先生です。KADOKAWAの「角川コミックス・エース」から発刊され、全6巻で完結。完全版ともいえるリマスターなので、ぜひ読んでみて!
-
笑いと友情と下ネタのバランスが絶妙です!
人参次郎(シーモアスタッフ)
1990年代のジャンプ黄金期を支えた徳弘正也先生が描く、下ネタ満載の爆笑ギャグコメディが『新』になってさらにスケールアップ!チンパンジーに育てられた腰巻き一丁の野生児ターちゃんがアフリカのジャングルを舞台に、ある時は山賊たち、またある時は動物たちを狩る非道な宿敵ハンター協会を相手に大活躍!空手青年ペドロ、育ての親・エテ吉、優しい格闘技の先生・ゴリさん、そして強烈なツッコミと愛情でターちゃんを尻に敷くカカア天下の妻・ヂェーンといった個性豊かな仲間たちとの掛け合いは抱腹絶倒の連続です!驚異的な身体能力と持ち前の明るさで、今日も体を張ってジャングルの平和を守るターちゃんの破天荒で心温まる冒険活劇が、再び幕を開けました!
-
シリーズのなかでも大人気の章を漫画化
烏龍(シーモアスタッフ)
STL試験を受け、仮想世界へ送り込まれた桐ケ谷和人(きりがやかずと)。そこでは、物の天命を可視化できました。和人(キリト)は食べ物の天命を伸ばすために、友人のユージオとアリスへ氷を入手しようと提案。3人は次の休息日に氷の洞窟へ向かうことに。大人気ライトノベル「ソードアート・オンライン(SAO)」の第4章をコミック化した作品。シリーズ最長のエピソードですが、原作に沿って丁寧に、かつ上手く削ってまとめられています。仮想世界ゆえにユージオとアリスはNPC(ノンプレイヤーキャラクター)ですが、和人に同年代の友達ができたのは今までにない新鮮な展開。また、和人が初代SAOのスキルを使うシーンがあるので、往年のファンなら感動待ったなし!原作は川原礫先生、漫画は山田孝太郎先生、キャラクターデザインはabec先生です。KADOKAWAの「電撃文庫MAGAZINE」と「WEBデンプレコミック」に連載し、全5巻で完結。原作小説からアニメの第3期が制作されました。「アリシゼーション編」をざっくり知りたい方におすすめ!
-
女子高生がAVショップの跡継ぎに!!
チェック(シーモアスタッフ)
清水杏咲は高校で風紀委員をする真面目な高校生。早くに母親を亡くした杏咲は、自由奔放な父の代わりに同じ団地に住む幼なじみの護の家族にお世話になり家族のように生活を共にしていた。しかし突然、杏咲の父親が他界。父親が経営していたお店を継ごうと思っていたら、なんとそこはAVショップだった。真面目で初体験も経験したこともない杏咲がいきなりAV、いけない玩具、AV女優イベント開催など未知の世界に足を踏み入れることに!あずまゆき先生が描く新感覚ワーキングラブコメディ。高校生の杏咲のウブな感じが読んでいてとても可愛いです。Hな描写も多いですが、絵も可愛いので女性も読みやすい作品でした。杏咲は幼なじみの護と初体験するのか?今後の展開も気になります。
-
熱い父子の心踊るヒューマンドラマ
わかちゃん(シーモアスタッフ)
幼い頃に母を亡くし、父と二人で暮らす平勝平太(たいらかっぺいた)。父親の苦労を誰よりも理解する彼は、いつしか自分の気持ちを押し殺し、どこか冷めた少年を演じるようになっていた。そんな息子のために父・茂雄は、廃材置き場で見つけたパーツで手作りのカートを組み始める。それが、親子の新しい物語の始まりだった――!『め組の大吾』『昴』など数々の大ヒット作を生み出した曽田正人先生が描く、親子の絆と夢が加速する本格ヒューマンドラマ。全ての曽田先生の作品に共通するのですが、熱い思いがビシビシと伝わってきます。キャラクターの想いが爆発する時の、魂を揺さぶる恍惚感を伴った表情や、ただ一点を見つめ、時には頑固になってでもスジを通す主人公の行動力に圧倒されてしまいます!自分の中の熱い気持ちを思い出させてくれますよ!
-
こういう王道設定はやっぱり面白い!
さーちゃん(シーモアスタッフ)
友人に勧められてゲームの異世界に入り込んで楽しむことができる巷で話題のゲーム「FWO(ファンタジー・ワールド・オンライン)」にのめり込む少年・ユウは、さながら少女のようなキャラクターエディットをして、さっそく誘ってきた友人タクとユウの妹シルフとゲームに興じていた。早速、お互いの職業を確認すると、黙り込む2人。どうやらユウが選んだ職業「召喚士(サモナー)」は、ファンの間でも有名な「地雷職」らしく扱いづらいらしい。しかしユウは気にしない。だって可愛い動物を召喚士してモフモフしたいから!原作:テトメト先生、漫画:藤島真ノ介先生たちがおくる「オンラインゲーム」×「異世界」×「モフモフ」をテーマに少年がゲーム世界でスローライフを満喫するほのぼのファンタジーの冒険は始まったばかりだ!
-
リーダーたちの若き日々の原点
チョコボール(シーモアスタッフ)
『ヒプノシスマイク』――アニメ、ゲーム、舞台、ラジオなど、多岐にわたるメディアを席巻したキングレコード・EVILLINERECORDSの声優プロジェクト。武力に代わり、言葉が力を持つH歴。国家転覆を成し遂げた『言の葉党』党首・東方天乙統女が握るヒプノシスマイクは、その言葉で人々の精神を干渉し、攻撃する力を持っていた。本作では、鴉月ルイ先生が伝説のチーム『TheDirtyDawg』結成へと繋がるストーリーを描く。天才医師・神宮寺寂雷と、天真爛漫な飴村乱数が出会い、そして、熱き信念を持つ山田一郎と、碧棺左馬刻が激突!それぞれの想いをマイクに乗せた、魂を揺さぶるラップバトルが、今、幕を開ける――!それぞれのリーダーたちの若き日々の群像劇をご覧ください!
-
江戸川乱歩先生の猟奇サスペンスを漫画化
わっきー(シーモアスタッフ)
時は大正15年、売れない小説家の人見広介(ひとみひろすけ)は、「巨万の富を手にして地上の楽園を造る」という妄想を繰り広げていました。そんなある日、広介の友人で富豪の御曹司である菰田源三郎(こもだげんざぶろう)が死んだという知らせが入り、広介はある計画を思い付きます。江戸川乱歩先生の作り出す独特な世界感と、丸尾末広先生の艶めかしくも不気味なタッチの作画が見事に融合したコミカライズ作品。最初は理想郷を夢見る広介に共感し、彼の大胆かつ狂気的な作戦が明らかになったときにはえもいわれぬ恐怖に包まれます。衝撃のラストには名探偵・明智小五郎も登場するので、乱歩ファンにはたまらない作品!原作は江戸川乱歩先生、脚色・作画は丸尾末広先生です。KADOKAWAの「月刊コミックビーム」に連載し、全1巻で完結。原作小説は実写ドラマ化も果たしました。本作で江戸川乱歩先生の世界に触れてみませんか?
-
今年はクリスマスプレゼントを“渡す”側!
まゆびー(シーモアスタッフ)
12月23日の夜、クリスマスケーキを該当販売していたノエルは、怪しい老婆に声を掛けられます。その老婆は占い師のようで、福引の抽選機のような物を回せと言います。しぶしぶノエルが回してみると、赤い玉が出てきました。すると老婆は「クリスマスに、何かが起きる」と予言して…。劇場アニメ「サンタ・カンパニー 〜クリスマスの秘密〜」の公開に合わせて発表された作品。イラスト集や絵本などと間違えてしまうほど、カラーページが美麗! ストーリーは映画に沿っているものの、本作ならではのオリジナル要素も追加されているので、劇場アニメを観た方も楽しめます。12月24日にノエルが体験した出来事には、子どもも大人も興味津々になること間違いなし。原作は糸曽賢志先生、構成は野口周三先生、漫画は桃井優月先生と品川千陽先生です。LINE Digital Frontierの「LINEマンガ」に連載し、全3巻で完結。クリスマスの“裏側”を見てみませんか?
-
新たなバディが不審死の解明に挑む
八福神(シーモアスタッフ)
2120年、日本では人々の心理状態を数値化する「シビュラシステム」によって、罪を犯す恐れのある「潜在犯」の事前把握および逮捕が可能となりました。ある日、旅客ドローンの墜落事故が発生。潜在犯の監視官である慎導灼(しんどうあらた)と炯(けい)・ミハイル・イグナトフも捜査にあたることに。近未来警察のアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」第3期のコミカライズ版。原作アニメに沿った絵柄とストーリーで描かれているうえに、アニメでは語られなかった裏話がおまけページとして収録されています。また、本作では残留思念を読む「メンタルトレース」という灼の特殊能力が大活躍。とはいえ、それだけでは事件解決に至ることはなく、前作と同様に推理パートもしっかり味わえます。原作はサイコパス製作委員会、漫画は橋野サル先生です。集英社の「ジャンプ+」に連載し、現在(2025年5月7日時点)4巻まで発売中。SFサスペンスの醍醐味が詰まった作品なので、ぜひ読んでみて!
-
明治時代の発明家がカーレースに参戦!
ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
空乃天晴(そらのあっぱれ)は、カラクリの魅力に取りつかれた少年。大商人の家に生まれるも、店の手伝いもせず研究に没頭していました。父や剣術の師範代である一色小雨(いっしきこさめ)がいくら諫めても、天晴は聞く耳を持ちません。挙句に天晴は、自分で造った蒸気船で旅に出ると言い出します。同名テレビアニの放映とともに発表されたコミカライズ版。明治時代後期の天才発明家・天晴が、未知の乗り物である“自動車”に出会い、アメリカ大陸を横断するレースに挑みます。日本にいたころの天晴はめったに笑わず飄々としていましたが、旅に出てからというもの少年らしい生き生きとした表情に。技術を褒められた天晴が嬉々として説明し続ける様子は、エンジニアあるあるなのかも? 天晴が発明したトンデモカラクリにもご注目ください。原作はAPPERRACING先生、作画はアントンシク先生です。KADOKAWAの「ヤングエース」に連載し、全3巻で完結。掟破りのカーレースを観戦してみませんか?
-
ホント、春道って熱くて、優しいんだよな!
ノラ(シーモアスタッフ)
「いーじゃねーかよ、カラスでよ!」――高橋ヒロシ先生の魂がこもった本作は、不良漫画というジャンルを超越している!生き様、誇り、そして固い絆で結ばれた友情が胸に突き刺さる、まるで魂の咆哮のような作品です。舞台は不良たちの野心と暴力が渦巻く鈴蘭男子高等学校。そこで、ひときわ異彩を放つ主人公こそ、主人公・坊屋春道。破天荒で予測不能、誰にも縛られない自由を渇望する男。しかし、『クローズ』の魅力は春道だけでなく、登場する桐島ヒロミや武装戦線の阪東秀人、さらにはリンダマンなど様々なカリスマを備えたキャラクターが躍動するとこにもあります!友情、裏切り、葛藤、そして成長を描いた熱い生き様は時代を超えて、心に響きます!映画化もしたアウトローの金字塔!新装版で伝説の幕開けを、ぜひその目に焼き付けてください。
-
老齢ワンちゃんの鋭いツッコミがたまらない
さーちゃん(シーモアスタッフ)
大学進学を機に家を出ることになった主人公・りえ子は、家族で11才3ヶ月の老齢ワンちゃん「ポン太」と、これで最後の散歩か・・・なんて、しみじみと物語が幕を開けます!しかし、散歩に連れ出されたポン太の心の声が「的確過ぎる」回答(という名のツッコミ)がしみじみとさせてくれない!絶妙なやりとりが面白すぎて、散歩中のポン太との掛け合いは必見!作中の時系列は不規則に進み、りえ子とポン太との過去の思い出を振り返るような描写に思わず微笑んでしまいます!(外で読む際は要注意w)ほっこり系の日常で構成されていく本作の独特のリズムのギャグ構成にハマること間違い無しのオススメのギャグ・コメディー作品です。
-
目指せ、お笑い芸人! 人気アニメを漫画化
いっちゃん(シーモアスタッフ)
お笑いコンビ「とこなつ」を結成した凩(こがらし)まふゆと、北風ふぶき。2人が公園で掛け合いの練習をしていると、お笑いコンビ「R凸(アールデコ)」の新谷(あらや)りんから電話で呼び出されます。まふゆとふぶき、りんとその相方である朝生祇(あそうぎ)なゆたの4人がカフェに集合すると、りんがいきなり「お題」を出してきて…。同名のオリジナルテレビアニメをコミック化した作品。「らき☆すた」で知られる美水かがみ先生がキャラクター原案を担当しているので、とにかく女の子キャラが可愛い! そんな彼女達がわちゃわちゃしまくるため、思わずニヤニヤしちゃうかも。お笑いライブへの出場を目指す2組のコンビが、どんなネタを作るのかが楽しみです。原作はむげんだい∞先生、漫画は神無月羽兎先生、原案・原作イラストは美水かがみ先生です。KADOKAWAの「月刊コミックアライブ」に連載し、全2巻で完結。お笑いを知らなくても楽しめるので、一度読んでみて!
-
フェスを目指せ! ボーイズバンドが始動
人参次郎(シーモアスタッフ)
大学生の七星蓮(ななほしれん)は、あるバンドのボーカルに憧れを抱いていました。自分もいつか同じステージに立ちたいと考えた蓮は、その日も学校が終わるとカラオケボックスで歌の練習に励みます。そこへ通りかかった五稜結人(ごりょうゆうと)は、蓮の歌声を聞いて自分のバンドボーカルに即スカウト!テレビアニメ「アルゴナビス from ARGONAVIS」のコミカライズ版。蓮の想いは「歌手になりたい」といった軽いものではなく、自分で自分を追い込むほどに苛烈です。その一方で、蓮には「歌以外はポンコツ」というお間抜けな面もあり、彼のギャップに吹き出してしまうかも。また、本作はストーリーがアレンジされているので、Argonavisメンバーの新たなエピソードを楽しめます。原案は毛利亘宏先生、原作はブシロード、漫画は宮島京平先生、キャラクターデザインは三好輝先生です。集英社の「少年ジャンプ+」に連載し、全2巻で完結。原作アニメは劇場アニメやスマホアプリも制作されました。バンド好きならハマれます!
-
願いが叶うトンネルで少年が見たものは…
カレー王子(シーモアスタッフ)
とある海辺の田舎町には、「ウラシマトンネル」という都市伝説がありました。なんでも、ウラシマトンネルに入ると欲しいものは手に入るが一気に年老いてしまうという都市伝説が。ある夜、塔野(とうの)カオルが亡くなった妹を思い出しながら散歩していると、目の前に見知らぬトンネルを発見します。もしかしてこれがウラシマトンネルなのか…?同名ライトノベルのコミカライズ版。原作よりも恋愛要素を膨らませており、カオルとヒロイン・花城あんずのちょっと甘酸っぱいシーンが楽しめます。さらに、ラストではあんずとカオルの距離がぐっと縮まったため、読後はスッキリ&ほっこりです。一方で、カオルがトンネルを探索するときは、「何が出てくるのかわからない」オカルトな怖さに身震が止まらなくなるかも。原作は八目迷先生、作画は小うどん先生、キャラクター原案はくっか先生です。小学館の「月刊サンデーGX」に連載し、全4巻で完結。原作小説は劇場アニメも制作されました。夏にぴったりの青春物語なので、一度読んでみて!
-
大人気アイドルアニメのスピンオフ!
ノラ(シーモアスタッフ)
トップアイドルの姉・長瀬麻奈の後を追い、自身もアイドルとしてデビューした琴乃。そんな琴乃の目標は、アイドルグランプリで優勝することでした。琴乃は麻奈のような、誰にも負けないアイドルになると豪語しますが、写真撮影では緊張しすぎて笑顔を作ることすらできません。テレビアニメ「IDOLY PRIDE」の放映とともに連載されたスピンオフ作品。アニメでは麻奈がアイドルを目指すところから始まりますが、本作では琴乃のデビュー直後から描かれており、ストーリーも若干異なります。また、本作の琴乃はツンケンしてはいるものの、彼女とともにデビューした9人ともある程度仲良くしている様子。TRINITYAiLEも登場するので、彼女達のファンも必見です!原作はProject IDOLY PRIDE、漫画は晴瀬ひろき先生です。KADOKAWAの「コミックNewtype」に連載し、全3巻で完結。原作アニメはスマホゲームも制作されました。夢に向かって頑張るアイドル達を応援しませんか?