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少年・青年マンガのスタッフオススメ

漫画大好き!なシーモアスタッフが厳選したおすすめ作品!隠れた名作が見つかるかも!?

  • 陰陽術と魔法がコラボしたファンタジー
    うーちゃん(シーモアスタッフ)
    ある世界で最強とも言われていた陰陽師・玖峨晴嘉(くがはるよし)は、敵の策にはめられ、瀕死の状態。晴嘉は自分に転生のまじないをかけ、記憶を保ったままセイカという少年へ生まれ変わります。転生後のセイカは、魔法学の大家に生まれるも残念ながら魔力はなく、その代わりにもっと強力な“呪力”が備わっていたのでした。陰陽術という和風の要素と、魔法という西洋風の要素をミックスしたアイデアが斬新!どっちも好きな読者は大歓喜なのでは?セイカは超実力者ですが、転生後は妾の子というだけで学校でもバカにされるような立場にいました。さらに、セイカは友達作りもうまくいかず、コミュ障の疑いも…。また、今世でもおそらく最強なセイカのライフプランが、“勇者の傘下でラクをする”というダメさ加減にも笑えます。原作は小鈴危一先生、作画はオカザキトシノリ先生、キャラクター原案は柚希きひろ先生です。双葉社の「がうがうモンスター」に連載しており、現在(2024年7月24日時点)8巻まで発売中。アニメ化も果たしました。“狡猾”が売りの最強キャラを見てみませんか?
  • 新卒ダメリーマンが憧れの人へ突撃!
    熊五郎(シーモアスタッフ)
    宮本浩は、文具メーカーの新卒営業マン。未熟なうえに気がきかず不器用で、営業先では失敗続きの日々。そんな浩が心の支えにしているのは、通勤電車で見かけるキレイな女性。いつもは見ているだけで満足していた浩でしたが、思い切って声を掛けてみることに…。昭和のサラリーマンが過ごす日常を泥臭くてリアルに描いたヒューマンドラマ。慣れない環境で悪戦苦闘している浩は、仕事にも恋愛に不器用で危なっかしく、見ている側はハラハラしちゃうかも。職場の面々や飲み屋の女性があけすけなので、電車の美女・甲田美佐子の可憐さや清楚さが際立ちます。新井英樹先生のダークな世界観が好きならおすすめ!作者は新井英樹先生です。講談社の「モーニング」に連載し、全12巻で完結。テレビドラマや実写映画も制作されました。デビュー作ながら完成度の高い社会人漫画なので、ぜひ読んでみて!
  • 再会した初恋の女性が隠している過去とは…
    八福神(シーモアスタッフ)
    住宅メーカーの東京本社に勤める桜木舜(さくらぎしゅん)は、仕事も家庭も順調そのもの。しかしある日、鹿児島への転勤を命じられ、単身赴任をすることに。子どもの頃に過ごしていた土地・鹿児島へ降り立った舜は、ふと初恋の女の子・桐野花(きりのはな)のことを思い出します。かつて住んでいた街並みが変わったとしても、ささいなきっかけで思い出は蘇りあふれ出してくるもの。舜もその一人。忘れかけていた当時の記憶が蘇ります。同じような経験をした方ならば胸がいっぱいになるかも。舜は花と過ごした時間は良い思い出と割り切っていましたが、まさかの再会を果たし、トラブルの予感しかしません。後半はサスペンス要素も加わり、緊迫したシーンにもドキドキさせられます。作者はいわしげ孝先生です。小学館の「ビックコミック」に連載し、全5巻で完結。テレビドラマとスピンオフドラマも制作されました。大人の再会劇を読んでみませんか?
  • 恐怖に支配された島のサバイバルサスペンス
    きりぽよ(シーモアスタッフ)
    大ヒットした『インゴシマ』のスピンオフ作品。原作・田中克樹先生と上野将治先生が描くサバイバルサスペンス。太平洋上で突然発生した嵐にコントロール不能に陥った旅客機はある島に引き寄せられるように不時着してしまう。そこに待ち構えていたのは不気味なマスクを着けた集団だった!乗客は武装した彼らになす術もなく殺されてしまい、運良く生き残ったものたちも王と称される人物の前に引き立てれ『仕分けの儀』として吟味され選別される。あるものは殺され、またあるものは労働力として生かされる…。そして若き伊吹七瀬と二階堂星は王の寝所に連れていかれることに…。恐怖に支配されたこの絶望的な状況から抜け出すことはできるのか?!『インゴシマ』より少し前の話で若い頃のガモウやコリオが登場。王の座をめぐる過去が描かれています。
  • 人気TCGがフルカラーで登場!
    わかちゃん(シーモアスタッフ)
    舞台は、カードゲーム「ヴァンガード」が世界中で流行している世界。あるカードショップでは、その店で最強のプレイヤー・櫂トシキ(かいとしき)が今日も連勝中。自分より強いヤツを求めるトシキが目を付けたのは、気の弱い少年・先導アイチ(せんどうあいち)でした。アニメシリーズ第1期をベースにしたコミカライズ版。引っ込み思案で大人しいアイチですが、トシキとの再会をきっかけに、プレイヤーとして覚醒。次第に顔つきもしまっていき、チームを引っ張るリーダーへと変貌します。フルカラーなのでカードバトルシーンはさらに迫力アップ! トシキやアイチだけでなく、すべてのバトルをじっくり眺めたくなります。作者は伊藤彰先生、着彩は西昭仁先生です。ブシロードワークスの「月刊ブシロード」から発刊され、現在(2024年6月3日時点)12巻まで発売中。読みやすさも迫力もアップしたフルカラー版を読んでみませんか?
  • ドジで可愛くて…駄女神ローラに首ったけ!
    わっきー(シーモアスタッフ)
    「…マズい、マズいわっ!」。女神として生きていくには人から誠意や崇拝を受けると貯まる『女神ポイント』が必要なのだが、ぐうたらな崖女神・ローラは貯めていたポイントも使い果たし、さらに女神の宮殿からも追放されて窮地に立たされていたのだった。そんなローラが生き残りをかけ最後の望みをたくして召喚したのは小堺桂馬(ケーマ)。だが彼は片手でタマゴを割れるだけのハズレスキルの学生だった!物分かりのいいケーマはすぐさま状況を理解し、まずはライフラインの確保のため食糧をとりにいくがそこにはバケモノモンスターが!命からがら得たわずかな木の実を食べると…!原作・kt60先生とラハサン先生が描くちょっとエッチでコミカルな異世界冒険ファンタジー!ドジっ娘ローラと冷静なケーマのドタバタコメディは息をつかせませんよ!
  • 伏線と人間関係が絡む壮大な物語の第一章!
    ませびー(シーモアスタッフ)
    山神が創造し、八咫烏(やたがらす)の一族が治める山深き国・山内。そして舞台は後宮『桜花宮』。平安時代風の雅な世界観とファンタジーが融合した異世界宮廷物語。大学在学中に最年少で松本清張賞を受賞した阿部智里先生のデビュー作を松崎夏未先生がコミカライズ。アニメ化された『烏は主を選ばない』を含む『八咫烏シリーズ』の第一作目。物語は皇太子の后選びのために東西南北を治めるそれぞれの貴族の娘たちが一族の期待を背負って集められる『登殿』という儀式で幕を開ける。4人の姫たちはそれぞれ秘めた思惑を抱き、若き皇太子に選ばれるために後宮を訪れるが…。一見、雅なる世界だがその裏側にはとんでもない陰謀や権力闘争が渦巻く!ラブストーリーだけではない緻密な伏線と人間関係が絡む壮大な物語の第一章をお見逃しなく!
  • 彼を一途に愛する女性の正体は…
    じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
    鏡蔦子(かがみつたこ)は、職場の人に好かれている26歳のOL。ある日蔦子はひき逃げ事故を目撃し、被害者・維井莇(いいあざみ)の手を取って付き添います。偶然にも莇は、蔦子が子どもの頃からずっと片想いしていた男性でした。莇のお見舞いに行った蔦子は、事故のショックで彼が記憶を失ったことを知り、「自分はあなたの恋人だ」と嘘をつきます。莇を手に入れるために嘘に嘘を重ね、行動もどんどんエスカレートしていく蔦子。本人もストーカーの自覚はありますが、思い焦がれていた莇に近づけるチャンスを見逃すわけにはいきません! 日に日に狂気を増していく蔦子に友人も読者もドン引きです。莇の記憶が戻ったら確実に修羅場になること間違いなしなので、ずっとハラハラしっぱなし!作者は新田チハル先生です。ソルマーレ編集部の「ズズズキュン!」に連載し、全21巻で完結。ストーカーと紙一重の純愛に震えてみませんか?
  • 不気味な刑務所の隠された秘密とは…
    うーちゃん(シーモアスタッフ)
    幼児を殺害した罪で被告人の死刑が確定。刑務所に収監されたのち、ついに死刑執行の日を迎えます。死刑囚は首に縄をかけた状態で椅子に座らされ、床が開いた瞬間に首つり状態に。死刑囚はこのまま死を迎えるだけですが、なんと下から何者かの手が伸び、宙に浮いている死刑囚の足をつかんだのです。閉ざされた刑務所という空間で、繰り広げられるサスペンスホラー。死刑囚は文字通り「地獄」を目の当たりにします。この地獄から抜け出すには、囚人同士の協力が不可欠ですが、集められているのは死刑になるような凶悪犯罪者ばかり。裏切りや足の引っぱり合いが起こり、徐々に人数が減っていきます。グロいシーンも多いので、気づいたら鳥肌が立ちっぱなしです。原作はミナミ先生、作画はヒカリ先生です。ソルマーレ編集部「ズズズキュン!」に連載し、全37巻で完結。不気味な脱出劇を読んでみませんか?
  • ディズニー作品を日本ライズしたコミック版
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    ヒロ・ハマダは、兄・タダシと同じ工科大学へ飛び級で通う天才少年。授業中も発明に没頭し、教授の怒りを買うこともしばしば。しかし、タダシはヒロがいつか世界を変えると信じでサポートし続けます。大学では研究発表会が開催され、ヒロとタダシもエントリー。ヒロが作ったのはかなり小さな機械のようですが、これは一体何…?同名の映画公開に先駆けて発刊されたディズニー公認のコミカライズ版。映画版と大筋は同じですが、要所で展開を変えているのが見どころ。ラストは「希望」を残し、きれいにまとめられています。また、絵柄や設定なども日本人の感覚に寄せているので、世界観へ入りやすい! 映画よりもふわふわ感がアップしているベイマックスにもご注目ください。作者は上野春生先生です。講談社の「マガジンSPECIAL」に連載誌、全2巻で完結。ベイマックス推しなら見逃せない作品です。
  • 裏の満州国で密造されていたものとは?
    わっきー(シーモアスタッフ)
    アヘンで栄え、アヘンとともに滅びたと言われている満州国。その満州国で虫も殺せなかった兵士の主人公・勇(いさむ)が、アヘンの密造に手を染める・・・?戦場で人助けをしたところ、騙されて発砲され右目を失った勇。それからは農業義勇軍で兵士の食料を栽培していた。戦地から離れ、家族一同で穏やかに暮らしていたが、ある母の様子がどこかおかしい・・・母はあの病に罹っていた・・・!治療薬は200円。子どもを売れば50円の時代。母を救うため、アヘンの密造で大金を稼ぐことを決意する。植物に詳しく鼻が利く勇の造った上質なアヘンが満州を蝕んでいくのか?鹿子先生と門馬司先生による歴史サスペンス。特に阿片窟の内部の様子は、正に地獄絵図でした・・・。歴史ものが好きな方やサスペンスが好きな方に読んでいただきたい作品です。
  • 無能テイマーとは言わせない!
    チョコボール(シーモアスタッフ)
    主人公・コハクが契約できる魔物は幻獣種と呼ばれる普通の人には姿も見えない種族。それ故誰にも信じてもらえずギルドでは仕事も貰えず…。そのためテイマー専用ギルドがあるといわれているブルムンド国へ移住を決意!そこでは幻獣種テイマーと認められ仕事をさせてもらえることに!これまで目に見えないがために嘘つき呼ばわり、無能扱いされていたコハクは初めて自分を認めてくれたこの地で精いっぱい働くことを決意する。ここでコハクは唯一無二の最強テイマーになれるのか!?原作:赤金武蔵先生、漫画:田村紘一先生、キャラクター原案:LLLthink先生による最強魔法大冒険ストーリー!幻獣種とコハクのほのぼのしたやりとりとバトルシーンのかっこよさのギャップにやられちゃいます!
  • 恐怖の修学旅行
    きりぽよ(シーモアスタッフ)
    田中克樹が描く恐怖の修学旅行です。舞台は、都立吉ノ宮高校の修学旅行で八丈島に船で向かう最中に嵐に巻き込まれるところから始まり、恐怖が続いていくこととなります。東堂啓太を中心に個性的な登場人物が多く、Hな描写もあり、ドキドキとワクワクでどんどん引き込まれていくマンガです。
  • 大人気追放ファンタジーをコミカライズ!
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    勇者パーティーに属していた白魔導師・ロイドは、ある日実力不足を問われ職を失ってしまった。一文無しで放り出され、途方に暮れるロイド。そこに白魔術師を探していたユイに出会う。ユイはSランクパーティーの一員で、体調不良の白魔術師の代わりを探していた・・・「役不足かもしれないけど」とパーティーに参加したロイド。しかし、ロイドの力は自分の思った以上に高度なものだった・・・。謙虚すぎる白魔法師ロイドが次々と繰り出す魔法にくぎ付けになってしまいました!パーティーを知識と技術で支えるロイドが本当にカッコイイ!!ロイドの今後どのような活躍をしてくれるのか、期待大で読んでいます。追放ものやファンタジー・冒険ものがお好きな方におすすめの作品です。椋野わさび先生と水月穹先生の人気作♪
  • ハリウッド映画好きは必見のアクション漫画
    クリームめろん(シーモアスタッフ)
    ドイツで退魔師として仕事をするミヒャエル。退魔師とはエクソシストの別名で悪事を働く魔物、魔人を倒す者たち。ドイツから日本に派遣され、日本名として黒沢アキラ(くろさわあきら)の名前をもらったミヒャエルは日本で起きる様々なミッションに果敢に挑むサイバーアクション漫画。四方山貴史先生によるハリウッド映画のようなアクションシーン。漫画ではなかなか見ない斬新なコマ割りなど、絵を見ているだけでハラハラさせられる魔物とのバトルシーンは必見。ストーリー的にも往年のアメリカ映画を彷彿とさせる作り。そして主人公の名前からも読み取れるが、劇中に頻繁に散りばめられた80年代~90年代のハリウッド映画のセリフ、タイトルが引用されていて本物の映画好きもニヤリと楽しめる大人のアクション漫画!
  • 異世界転生の仕方が斬新すぎる天…
    のぞ(シーモアスタッフ)
    異世界転生系は普段あまり読まないですがこの作品は面白かったです!あらすじは、神様がちょっと時空の狭間を修理しようとしたらその力に直撃した主人公がぽっくり死んで、代わりに異世界で生きてね!と言われタクミ・カヤノとして生まれ変わり冒険をするという何ともコミカライズな始まり方をします。そこに現れる二人の女の子アレンとエレンがまたかわいい!題名通りゆるり紀行で読んでいてほのぼのとします。原作はみずなともみ先生、イラストは水無月清流先生ですが物語も内容も絵のタッチもどっちも良いです。物語の設定が異世界転生ならではの割と軽めな感じなのでさくさく読み進められて良いですし、暗くて重めの展開もなくて私はとても好きでした。
  • おじさんの頑張る姿が素敵!
    (シーモアスタッフ)
    上山道郎先生の漫画を初めて拝読致しました。最初に思ったことは「エレガントチート、私も欲しい!!」です。本来ならばオッサンが絶対真似出来ない淑女のマナーが、オッサンの経験値で変換できるってすごいことですよね。笑。親目線発言をする憲三郎さんは、事実優しいお父さんだろうし、公務員と言うだけあって仕事や社交性についても真面目ですごくいい人です!カタカナ覚えられない所や乙女ゲームの知識が乏しいながらも悪役として頑張ろうとする姿も、クスッとなって、もはや愛おしいレベルです。今後恋愛要素が増えた時に、グレイス様やアンナちゃん、男子達がどうなっていくのか楽しみです!アニメ化しても面白いんじゃないかと思いました。
  • 全国を目指すバレーボール部の青春物語!
    チェック(シーモアスタッフ)
    『週刊少年チャンピオン』で連載されたバレーボール部青春を描く人気作品「ハリガネサービス」荒達哉(あらたつや)先生の続編がこちら!!前シリーズではインターハイ東京予選決勝戦で駿天堂学院の10連覇を阻んで優勝した豊瀬高校でしたが今作はついに、さらに困難を極める全国の舞台です!中学時代バレーボール部でレギュラーになれなかった下平鉋(しもだいらかんな)猛特訓を経て得た特殊なサーブを武器に豊瀬高校ではレギュラーを獲得を狙う。しかし、影では皮肉を込めて「サーブだけのエース」と呼ばれるように。サービスエースの下平がどの様に「本物のエース」へと変わっていくのか?バレーと青春の描き方がとにかくうまい作品ですが、高校生らしく雪江(ゆきえ)との淡い恋とも愛とも言えない微妙な距離感も見逃せません!
  • 村の青年から貴族に転生してみたら
    AI王子(シーモアスタッフ)
    平凡な村の青年が転生して、貴族ノア・アララート皇帝の十三番目の王子として生まれ変わるところからストーリーは始まる。村の青年だった頃の意識を残したまま6歳になったノアは、まだ子どもながらにして王子として貫禄さえ漂う風格。身の回りで起こる問題や街の人々の争いを鋭い観察力と、知的な立ち振る舞い、そして王子たる財力で次々と解決していく王道展開。平民に寄り添った悩みを解決したり、絡まれた女性を選ばれし能力で助ける様が実にかっこよく逞しい。また自分の身に付ける「物」に精神を宿らせ従えて力をつけていく様は現在社会へも通ずるメッセージも感じ取られる奥が深い傑作。原作三木なずな先生のストーリー展開と、作画華嶋ひすい先生による繊細ながらも豪快なタッチのペンさばきが爽快感抜群の転生漫画!
  • 魔法で転生した王子の運命とは・・・
    ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
    カーリッツ王国の王子・アルスは、誰も成し遂げていない最高等魔術「死者蘇生」を完成させるべく研究していた。ところが魔術の負荷が自身の身体に負担となる。死が迫っていることが分かったアルスは、とんでもない行動に出た。それは新術「転生魔法」!転生先は奴隷の一族・・・17歳になったウォルツは武術を磨き、小国の王女を護衛するのだが、転生元の国の異変に気が付いて・・・。王子が奴隷に転生するという展開ですが、無双できるほどの強さを持つウォルツ。不愛想ですが、王女を「美人」と言ったり、王子時代ことを口に出してしまうなど、コミカルで魅力的なヒーローでした。原口鳳汰先生の絵がとても美しく、またカラユミ先生のストーリーも考え抜かれていて、あっという間に読み終えてしまいました!
  • 帰還予定は1年後。期間限定転生ライフ?
    扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
    刺激のない人生を送っていた大学生・快人(かいと)。ある日、外を歩いていると足元から光に包まれて・・・目を開くと異世界に転生!本来の勇者の召喚に巻き込まれた快人だったが、魔王討伐なんてことはなく、世界はとても平和だった。元世界に帰るのは1年後。人界・神界・魔界の3つが存在する世界で、魔族の少女クロムエイナをはじめ、様々な種族と出会っていく。快人の懐に入ってくるクロムエイナは、明るく社交的で愛される性格をしているけれど、正体は・・・?平安ジロー先生の作画による、異世界日常ファンタジー。様々な種族と出会っても物怖じしない快人。ついつい彼の成長を応援してしまいました♪クロムエイナが時折見せる“ブラック”な面も注目です。異世界ものや、多世界ものが好きな方におすすめ。
  • 「転スラ」で愛される大人気作のスピンオフ
    八福神(シーモアスタッフ)
    転生モノの金字塔「転スラ」の伏瀬先生のスピンオフが爆誕!他国とは一線を画す文化が広がる国、魔国連邦(テンベスト)。この国の大森林に住む族長の娘フラメアは何事にも興味津々。メモ魔であり見たもの聞いたものをとにかくメモしたがる性格。ある日、外が何やら騒がしく見に行くと、そこにはフラメアが見たことのない食べ物、たこ焼きが実演販売されていた。初めて見る食べ物を目の前にしてメモをするフラメアですが、帰り道にそのメモを落としてしまう。そのメモを拾って中身を見たのはこの国の魔王リムル様。そして、フラメアはリムル様から近々開催される魔国連邦(テンベスト)の大々的な催し物のガイドブック作成を依頼されて…漫画岡霧硝先生の可愛いタッチの絵で転スラの世界観にもっとのめり込めるほのぼの系ファンタジー!
  • ポチを愛でつつ世界の謎を解き明かそう!
    アロマオイル(シーモアスタッフ)
    原作は壱弐参先生による「小説家になろう」発のライトノベル。コミカライズは荒木風羽先生が担当されています。本作の見どころは、主人公アズリーが引きこもっているうちに世界がどう変わってしまったのかという謎を、持てる知識を駆使しながら一つ一つ解き明かしていくところ。不老ではあっても不死ではないという点が作品にいい緊張感を与えていて、自分も一緒に未知の世界を冒険しているようなドキドキ感を味わえます。そしてもう一つの見どころは、相棒の使い魔・ポチがとにかくかわいいんです!主であるアズリーにただ従うのではなく、お説教したり、嫌味を言ったり、でもちゃんとアズリーの意図を組んで抜群の働きをしてくれたりと、使い魔のお手本のような優秀さ!作画のモフモフ具合も最高です。
  • キャラが活き活きしていて自然と読んじゃう
    烏龍(シーモアスタッフ)
    萩鵜アキさんの書く小説投稿サイト発のファンタジーもので、存在感が無く全く目立たない主人公の空星晴輝が「スキルボード」を手に入れ急速に成長していくお話です。お約束展開も多いですが、主人公無双や転生したら最強だったとかは無く地に足が付いている感じがします。しっかり冒険感もあって飽きが来ず、気付けばどんどん読み進んでました。一人一人のキャラクター性も良く、活き活きとしているように感じます。晴輝にも好感が持てますしTEDDYさんのキャラデザも好きです。栗山廉士先生の絵柄も柔らかくて読みやすいですね。また舞台が北海道の地という素朴な感じも好きです。世界観がしっかりしていて余計な要素盛りもなく、こういった何度も読みたくなるようなファンタジー系の作品は非常に少ないかなと思うのでおススメです。
  • 原作を超えた出来栄え
    わっきー(シーモアスタッフ)
    某小説サイトでの連載からファンになりそのままマンガを読み始めました。沢村治太朗先生原作、まろ先生と前田理想先生作画です。マンガにしたらどうなるのだろうと思ってましたがこれまた読者を裏切らない出来栄えだなと感心しました。THE異世界転生!って感じで世界観出ててめちゃくちゃ良いです。画風と話がマッチしているなと思いました。ネトゲに人生を賭け、世界ランキング1位に君臨してきた佐藤。あることをきっかけにゲームと似た世界へ異世界転生!そこから仲間と共にゲーム知識を最大限に生かし世界1位を目指すっていうあらすじです。仲間はみんな女の子なのにエロ要素が少ないので話のテンポも良いしきっと最後はこうなるんじゃないかな?と予想をしながら読めるので読んでいて楽しい作品です。
  • 大好きなバンドのボーカルの正体とは・・・
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    人気バンド「ゼロ・サム・ゲーム」のボーカル・ケイトの大ファンである女子大生・優香(ゆうか)。新聞記者の彼氏・矢崎典一(やざきのりかず)の誘いでケイトの取材に同行することに。取材後に行ったバーで矢崎は酔いが回ってしまいケイトが介抱するが、ひとり個室で待っていた優香はバンドメンバー達に暴行の被害に遭ってしまう。心も身体も傷を負った優香はとんでもない行動を起こす・・・人気ボーカル・ケイトの本性は?音楽を諦めた矢崎の気持ちは?様々な試練を乗り越え優香の傷は回復するのか・・・?登場人物の嫉妬や複雑な思いがクロスする官能サスペンス。人物描写がとにかく素晴らしい大人気の葉月京先生の作品です♪本作はリメイクされているため、既読の方も違いを楽しめる作品となっています。
  • 幼馴染のために立ち上がる姿がカッコいい
    烏龍(シーモアスタッフ)
    「小説家になろう」で連載されていた木嶋隆太先生の作品を、吉村英明先生がコミカライズ!なぜ鍛冶師が不遇職なのかと思って読み進めたら、ちゃんと作中で納得のいく説明がされていて、設定がきちんと作り込まれているな~と感じました。「外れ中の外れ」と言われる職業を与えられながらも、不本意な運命に囚われてしまった幼馴染・リンを救うために立ち上がり、試行錯誤しながら一歩一歩成り上がっていく主人公レリウスの姿は読んでいて純粋にカッコいいな~と好感が持てます。どんどん幅が広がっていく鍛冶スキルで、どうリンを助けに行くところまで辿り着けるのか…!?戦闘シーンや、鍛冶スキルで色々なものを造り出す場面は、アニメ化したら映えそうですね。原作は未完らしいので、漫画のほうはぜひ最後まで描き切ってほしいです。
  • 美しい悪魔と旅をしてみたくなる!
    わっきー(シーモアスタッフ)
    原作笑うヤカン先生の小説を漫画化。主人公オウルは世界征服を狙う新人魔王。しかし見た目は若き青年の姿だが、実際は老人の魔術師が魔力を使って若返った姿だった。無限に近い魔力を得ることに成功したオウルは、人間を全く信用していないため、契約を絶対に破ることができない悪魔、且つ自身の欲求を満たすために美しく若い女性悪魔リルと契約を交わし、魔王になるためダンジョン作りを始めて…漫画小宮利公先生によるリルの可愛さ魔性さ色っぽさが満載。セクシーなシーンではリルの身体の描写がたまらない。これだけでも必見の価値ありだが、無限に近い魔力を持ったオウルとリルが街や村に住む住民を味方につけて進んでいくストーリーもゲームの要素が含まれておりゲーム好きには最高におすすめのファンタジー冒険活劇漫画!
  • 国家公務員の初心者冒険家!
    そのめろ(シーモアスタッフ)
    冒険家が国家資格になっている未来の日本国。全国にいくつも存在するダンジョンに住む魔物を倒す事が冒険家の仕事である。主人公の空星晴樹(からぼしはるき)は存在も薄く成績も振るわない初心者冒険家だが、ある日突然に自宅の倉庫の入り口にダンジョンができてしまい・・・。原作萩鵜アキ先生のそう遠くはない近未来日本に起こりうる出来事を主体にしたストーリーと漫画栗山廉士先生の迫力ある画力によって斬新な冒険活劇漫画!そこに登場する魔物はキャラクター原案TEDDY先生の発想力が凄く昆虫や植物を模写した魔物が次々と登場しそれぞれのキャラクターに見合ったバトルは必見。初心者冒険家の晴樹に襲い掛かる魔物たちとの壮絶なバトルから目が離せない!
  • 天性の能力を持つ賢者が失業?!
    ませびー(シーモアスタッフ)
    もしも賢者がれっきとした職業だったら・・?とある世界での物語。そこでは年齢が13歳になると成人と認められ神様から刻印を授けられ天性の「死靈術」を与えられ独り立ちしていく。主人公カルナは賢者として勇者グループにスカウトされて冒険の旅に出ますが、そこで天性の能力が嫌われてパーティを外されて「失業賢者」となってしまいます。賢者を職業という視点から描く斬新さが面白く、改めて賢者になるための「転職活動」中、ソロでクエストを進めていると、いつの間にか魔王城にたどり着いてしまい、そこの魔王から思わぬ提案が・・・誰しもがわかる架空の世界を現代に落とし込んだ原作三河ごーすと先生の発想にはさすがの一言。そこに漫画おおみね先生の可愛いイラスト風タッチの絵も重なってかなり面白いサクセスストーリー漫画の決定版!
  • 絵が可愛いし、カッコイイ!!
    ませびー(シーモアスタッフ)
    港川一臣先生の描くキャラクターが可愛いし、カッコいいしで、眼福です!出てくる女の子もみんな可愛いし、アニメ化や映画化があったら絶対に見たいと思いました!対した努力もなくパワーアップやイケメン変身を遂げ、都合良すぎて少しズルい気もしますが...。今後の人生逆転具合がどんな物なのか、ワクワクします。根が優しくて、他人想いな優夜くんがどんなヒーローになっていくのかも楽しみです。心が綺麗だから人のいい所や頑張っている所にもすぐ気付き、伝えることができるんだと思いました。心もイケメン!ただ、本来なら見た目が醜くても関係なく、優しい人正しい人が、慕われ幸せに暮らせる世の中であって欲しいと改めて感じました。
  • 男の欲望。美女たちとのハーレム…?
    クリアブラック(シーモアスタッフ)
    異世界に魔物として転生した主人公オルクは族長の息子なのに喧嘩が弱いいじめられっ子。それを影で見ていた母親はかつて人類最強の騎士だった。いじめられているオルクを見かねた母は「気」「魔力」「剣技」を駆使してオルクに修行をさせようとするが、オルクは無関心。そんなある日族長の部族の集会でとんでもなく綺麗な女性達を見つけたオルクは女性にモテるために強くなることを決心。母親からの修行をうけることになるのだが。原作月夜涙先生の熱血ストーリーに月見隆士先生の見やすく綺麗なタッチの絵が見事にシンクロ。男子であれば誰しもが夢みる「強くなって女の子にモテたい!」を題材にしながらキャラクター原案みわべさくら先生の奇抜なキャラ設定の脇役がキラリと輝く元気が出る痛快ストーリー!
  • サタン違いって(笑)
    アロマオイル(シーモアスタッフ)
    村上マコト先生の作品です。暴走族「サタン」の総長として東日本を占めた山口二鷹は水野ツカサと共に異世界にサタン違いで悪魔王サタンとして召喚されます。ヤンキーとファンタジーという対極にあるワードをコラボさせた発想凄いです。このヤンキー達怖いから元の世界に戻らなくていいけどなと思います。(笑)
  • エロくて可愛い生徒会活動
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    礼儀正しく品行方正、文系科目は得意だが、理系科目が壊滅的なほど超苦手な高校一年生・水之江梅(みずのえうめ)は連続赤点のため進級が危ぶまれている…。ある日、梅は自己保身が強めな学年主任に勧められ、内申点を上げるため生徒会入りをすることになったのだが、そこには個性的な生徒会メンバーが…。ムッツリスケベの生徒会長・古都吹寿子(ことぶきひさこ)、毒舌でサイコな照井有栖(てるいありす)、承認欲求が強い尾鳥たん(おとりたん)など可愛らしいタッチで描かれた生徒会の面々が暴れ回る「次にくるマンガ大賞2023」コミックス部門で1位を獲得した話題作。むちまろ先生が描く、学校の生徒会を舞台にしたラブコメ、下ネタ満載のショートストーリー4コマ漫画。
  • 学園一の美少女が思ってたのと違う…
    わっきー(シーモアスタッフ)
    市川京太郎は、陰キャで重度の中二病。京太郎は学校一の美少女・山田杏奈から見下されていると感じており、彼女を殺害するシーンを妄想していました。毎日杏奈を観察していた京太郎は彼女の意外な一面を見てしまい、そのギャップに大混乱!中学生男女特有の距離感がリアルで、会話に懐かしさを感じた読者も多いのでは。自由奔放でマイペースな杏奈と、ちょっとこじらせながらも純情な京太郎のやり取りにニヤニヤしちゃいます。杏奈をストーカーばりに見守りながら、ツッコみながらもドキドキしまくりな京太郎がかわいい…。アニメよりもゆっくりとストーリーが進むため、2人の距離が少しずつ縮まっていく様子も丁寧に描かれているのも魅力。ずっとキュンキュンしまくりです。作者は桜井のりお先生です。秋田書店の「チャンピオンクロス」にて連載しており、現在(2024年5月8日)10巻まで発売中。テレビアニメ化もされた格差ラブコメを読んでみませんか?
  • 落語界の新星たちが熱く『真打』を目指す
    八福神(シーモアスタッフ)
    『真打』を目指し日々修行を重ねる父・阿良川志ん太が突然破門されてしまったその日、朱音(あかね)の噺(ものがたり)は始まった!幼い頃から父の噺を聞いて育った朱音(あかね)は父の凄さを証明したく、泣きながら父の師匠である阿良川志ぐまの門を叩く。それから6年経ち、高校生になった朱音に初高座の機会が訪れる。緊張と興奮、そしてヒリヒリする感覚に一人立つ向かう朱音…!原作・末永裕樹(すえながゆうき)先生と『オレゴラッソ』の馬上鷹将(もうえたかまさ)先生が朱音と落語界の新星たちの真剣に『真打』を目指すストーリー。大好きだったおっ父の背中を追いかけて17歳の朱音は芸の道を邁進する!さらに『芝浜』『まんじゅうこわい』『寿限無』など名作がわかりやすく解説され、江戸庶民の紐づく落語の世界感がより一層楽しめますよ!
  • 神様たちとのスピリチュアルなスローライフ
    扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
    幼少期から不思議な力をもっていた楠木湊(くすのきみなと)。家族の勧めで実家を出て、遠戚が遺した山間の一軒家の管理をすることに。到着すると不気味な黒い霧が家全体を覆っていた。不思議に思い、玄関を開けようとして触れた時、体に電流が流れるような衝撃と共に霧は消え去った…。実はこの家は曰く付きの物件で、悪しきモノが憑いていたのだ。数日その家で暮らすと、どういう訳か書いていたメモの文字がかすれていく現象が度々起こる。不思議に思っていたら突然「山神」と名乗る動物が現れた。そして山神から湊の不思議な能力の秘密を教わるが…。KADOKAWA出版で原作:えんじゅ先生とコミック:安斎アキラ先生とキャラ原案:ox先生が描く神々とのほのぼのスローライフ。シーモア内でも星4つ以上と高評価のオススメ作品です。
  • これまでの経験は無駄じゃない
    烏龍(シーモアスタッフ)
    この作品は、現実と異世界が混在してしまった現代世界を舞台に、世界中に異世界からやってきたモンスターが大量発生してしまいます。そこで、「黄泉帰り」という死に戻りのようなスキルを持っている主人公の一条が、それぞれのモンスターを退治していくという物語です。死に戻り自体は、ファンタジーとして王道の展開ながら、一条がこれまでに倒したモンスターから得た経験値や、現在のレベル、装備しているスキルなどが死に戻り後も引き継がれるという能力を持っており、まさに「強くてニューゲーム」状態!平凡なサラリーマンが無双するシーンは痛快です!翼先生、灰島シゲル先生、布施龍太先生が贈る、現実と異世界が混在した世界を生き抜く(死にまくる?)バトルファンタジー作品として、おすすめ出来る作品です。
  • 鍛治師と令嬢のファンタジーラブコメ
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    世界一の鍛治師を目指すフェイク。資格を得て夢の第一歩を踏み出した先は、超ブラックな職場だった!残業、暴力は当たり前の地獄の3年間。唯一味方だったのが隣国の公爵令嬢・アシリア。元々鍛治師だった家系の公爵家だったこともあり、アリシアは鍛治仕事を見学していくことがあった。その日もいじめと残業の連続で完全に弱りきっていたフェイクは思わず、弱音を涙と共にアリシアに話してしまった。するとアリシアから人生が180度変わる提案が…!原作はアニメ化された『最強タンクの迷宮攻略』などの木嶋隆太(キジマリュウタ)先生の小説を上林眞(かんばやしまこと)先生がコミカライズ。少し気弱な主人公フェイクと優しく思いやりにあふれた美少女・アシリアを中心に宮廷を舞台としたファンタジー世界のラブコメです。
  • 復讐なんていかが…?女子高生の目的とは
    のぞ(シーモアスタッフ)
    白木あずさは、どこにでもいるような普通の女子高生。しかし、それは表の顔であり、裏では犯した罪を忘れてのうのうと生きる犯罪者へ復讐する「仕置人」でした。今日のターゲットは、クラスメイトの両親を殺した半グレ男。あずさは彼に、過去の犯行を問いただしながら制裁を加えていきます。忘れ去られた被害者からの依頼を受け、日々「わるい人」を懲らしめるあずさ。普段はゆるふわ系のおっとり女子なのに、悪人を前にすると不敵に笑うサイコパスに豹変!怖いけどカッコいいあずさに釘付けです。彼女自身も復讐のターゲットがいるようで、今後の展開が気になるところ。被害者たちの消えない心の傷と悲痛な思い、加害者に対する怒りなどがひしひしと伝わってくるので、悪人が成敗された後はスカッとします。作者は飴茶屋先生です。シーモアコミックスの「シーモアコミックス」で連載しており、現在(2024年5月3日時点)4巻まで発売中。謎多き女子高生の復讐サスペンスを読んでみませんか?

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