少年・青年マンガのスタッフオススメ
漫画大好き!なシーモアスタッフが厳選したおすすめ作品!隠れた名作が見つかるかも!?
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第3の国を造る! リアルな終末IFドラマ
きりぽよ(シーモアスタッフ)
大地震による日本列島の分断から数年後。柳舷一郎(りゅうげんいちろう)は仲間とともに、稲の栽培を成功させます。しかし、ある栽培試験場では、稲がすべて盗まれていました。舷一郎は怒るどころか、「稲を盗んだ人に会ってみよう」と言い出して…。日本復興をテーマにしたIF物語。舷一郎は火山灰に覆われた地で米を作り、海外へ散り散りになった500万人の日本人を呼び戻すという、壮大な計画に着手します。舷一郎の行動原理は、「人を助けたい」という純粋なもの。それゆえ彼の言葉は、理屈ではなく魂に訴えかけてきます。リーダー・舷一郎のブレない信念と、圧倒的な画力で描かれる復興劇に、読む手が止まらなくなりますよ。作者はかわぐちかいじ先生です。小学館の「ビッグコミック / ビッグコミックス」に連載し、全9巻で完結。本当にありそうな近未来SFを読んでみませんか?
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付与された謎スキルでダンジョンを攻略!
人参次郎(シーモアスタッフ)
スキルを持たない神崎縁(かんざきゆかり)はダンジョンへ挑戦できず、歯がゆい想いを抱いています。そんなある日、各ダンジョンから魔物が溢れ出てしまい、地上は崩壊寸前。縁もその場から逃げ出しますが、道端に倒れている女の子を発見。彼が彼女を背負って走り出すと、彼女は「世界を救うチャンスを与える」と言い出します。無力な縁がチートスキルをゲットし、さっそく無双開始…ではない展開が魅力! 彼が得たスキルは剣技でも魔法でもありません。そのため縁は弱いままダンジョンへ入ることになり、魔王であるルルハートが力を貸しても彼は何度も死にまくり。彼のスキルが特殊すぎて、「どうやったら使いこなせるのか?」と読者も一緒に考える楽しさがありますよ。原作・脚本は八雲名無み先生、漫画・イラストは柊こだち先生、線画はak先生、企画・制作はフーモアです。Sony Music Entertainment (Japan) Inc.の「コミックROLLY」に連載しており、現在(2026年1月8日時点)25巻まで発売中。王道をあえて外した展開にワクワクしちゃう作品です!
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“君”は誰…? ちょい怖×奥手ラブコメ
わっきー(シーモアスタッフ)
高校生の佐倉莉子(さくらりこ)は、密かに思っている逢坂幸太(おうさかこうた)を映画デートに誘います。彼からOKをもらってルンルン気分の莉子は、ついでに神社で恋愛成就を祈願。デート当日、映画を観終わると、莉子の様子がなんだかおかしくなり始め…。幸太好き過ぎて目を合わせられないほど、ウブな莉子。それでも彼と話そうと一生懸命に頑張る彼女を見ていると、純粋に応援したくなります。一方の幸太も、莉子と別のクラスになったことを残念がるなど、ちょっとは意識しているのかも。時間はかかっても普通に恋人同士になれそうな2人なのに、莉子が神社を参拝したことでややこしい事態に発展してしまいます。幸太は“元”の莉子を取り戻せるのか…?作者は深矢マサキ先生です。macaronRINXの「Puellarum」から発刊され、現在(2026年1月14日時点)18巻まで発売中。ほのぼの、ときどきホラーなロマンスなので、一度読んでみて!
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ダンジョンで稼いで人生を早期リタイア!
そのめろ(シーモアスタッフ)
ある日、自宅の敷地内にダンジョンが出現してしまった丹羽(にわ)ダイスケ。ダンジョンが出現した土地は国の管轄となるため、農業を営む彼は土地と職を同時に失ってしまいます。「アラフォーで無職は避けたい」と、ダイスケはダンジョンを消す方法を探すことに。獲得した特殊スキルを活用し、一攫千金を狙うおじさんの冒険譚。彼はダンジョンで稼ぎ、“FIRE(早期リタイア)”を目指します。家や職を失うことを恐れ、早く楽をしたいと呟く丹羽に、同年代の読者は共感しまくりなのでは? そんな枯れたおっさんの丹羽ですが、少年のように目を輝かせながら武器をDIYする様子は、ちょっと可愛らしく見えます。原作は朝倉一二三先生、漫画は南条アキマサ先生です。株式会社マンガボックスの「マンガボックス」に連載しており、現在(2026年1月14日時点)7巻まで発売中。アラフォー世代に刺さる少年漫画を読んでみませんか?
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無実の訴えは届くのか…? 異国に沈む真実
きりぽよ(シーモアスタッフ)
マレーシアの空港で、覚せい剤を密輸した小河恵(おがわめぐみ)が逮捕され、死刑判決が下されます。しかし、「自分は騙されただけだ」と彼女は無罪を主張。恵と同級生だった新聞記者の東木幸介(とうきこうすけ)は真相を確かめるべく、彼女に取材を申し込みます。フィクションとは思えないほど、設定がリアルな人間ドラマです。恵は控えめな性格で、犯罪とは縁がなさそうな普通の女性。しかし、恵の破滅は故郷での生活からすでに始まっており、次々と負の連鎖が絡みついていきます。現実の社会でも、一歩間違えば彼女と同じ道を辿ってしまう可能性があり、読みながらじっとりとした恐怖感に襲われるかも。原作は石井光太先生、漫画は後藤圭介先生です。株式会社マンガボックスの「マンガボックス」に連載しており、現在(2026年1月14日時点)10巻まで発売中。重厚な人間ドラマを求める方におすすめです。
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兄の名誉を守るために弟妹が立ち上がる
のぞ(シーモアスタッフ)
舞台は人類と魔族たちの争いが続く世界。エルセは、兄であり勇者のテラを尊敬していました。しかし、ある戦いでテラが戦死し、人類軍は全滅。騎士団はテラを戦犯と罵り、彼の弟妹であるエルセとジェニーも殺そうとします。テラに汚名を着せた騎士団と、彼を殺した魔王軍への復讐を誓うエルセとジェニー。隅々まで描き込まれた、劇画風の絵柄が重厚な本作にマッチしています。冒頭から周囲の人々が手のひらを返し、2人は悲惨な目に遭いまくり。その分、「ざまぁ」な展開が訪れると、大きな爽快感を味わえます。さらに、あるキャラの登場で、思わぬラブコメが発生。クスっと笑いながら、ほっと一息つけますよ。原作はアニッキーブラッザー先生、漫画は盛田賢司先生です。株式会社マンガボックスの「マンガボックス」に連載しており、現在(2026年1月14日時点)11巻まで発売中。最強兄妹の旅を追ってみませんか?
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怖すぎ注意! 奇妙な怪談話をコミック化
いっちゃん(シーモアスタッフ)
現代怪談集「新耳袋」のコミカライズ版です。1話目では、怪異蒐集家である木原浩勝のもとへ、ある更地を撮影した写真が持ち込まれました。彼はそこがかつて“幽霊屋敷”があった土地だと知っており、その家で何が起こったのかを語り始めます。文字だけの原作も十分ゾクゾクしますが、イメージしやすい絵がついた本作は不気味さがマシマシ! 文章だとサラっと読み流してしまうようなシーンにも、怖い演出が仕込まれているので、ページをめくるたびに手に汗を握りっぱなしです。また、話ごとに作家が変わるため、毎回違った絵柄を楽しめるのも魅力。とくに可愛らしい作風のエピソードは、ギャップで恐怖感がさらに倍増しますよ。原作は木原浩勝先生と中山市朗先生、漫画は鯛夢先生や末浩先生など17名の作家が参加しています。ホーム社の「コミック特盛」に連載しており、現在(2026年1月7日時点)5巻まで発売中。原作ファンは、お気に入りの話が掲載されている巻から読んでみては?
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美少女ゲーム初心者が開発チームへ加入!?
まゆびー(シーモアスタッフ)
時代は、まだパソコンを持っている人が少ない1992年。大学生の上原メイ子は、パソコンショップでアルバイトをし始めます。その店の2階ではパソコン用の美少女ゲーム開発も行っており、絵が得意なメイ子は手伝いに駆り出されることに。パソコンゲーム開発の黎明期を描いたショート漫画です。1990年代の美少女ゲームやアニメがたくさん登場するので、知っている読者は懐かしさに涙が止まらないのでは? また、当時は現在と比べて機材や性能に限界がある時代。ゲーム開発者が編み出した、トンデモな工夫に驚かされます。美少女ゲーム初心者のメイ子が、どんどん腕を上げていく様子も見どころです。原案はみつみ美里(アクアプラス)先生と甘露樹(アクアプラス)先生、漫画は若木民喜先生です。KADOKAWAから発刊され、現在(2025年12月24日時点)2巻まで発売中。テレビアニメ化も果たしました。本作で1992年にタイムスリップしてみませんか?
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最強幼児の任務は王国を救うこと…?
わかちゃん(シーモアスタッフ)
主人公は、「死神」と呼ばれるほど凄腕の暗殺者。ある日、彼女は気まぐれに猫を助けますが、運悪く事故に遭って死んでしまいます。本来ならば彼女は地獄行きとなるはずでしたが、神は“ある目的”のために彼女を転生させます。見た目はただの赤ちゃん、中身は最強の殺し屋というギャップにシビレる作品です。主人公は王国の皇女であるパトリシア・フォン・アケネに転生するも、まだちゃんと話せない1歳児。そんな彼女に、神は“この王国の未来を救う”という壮大すぎる任務を命じます。いくらパトリシアが強いとはいえ、さすがに幼児にできることは限界がある…? また、兄達にこれでもかと溺愛されて、ウザがっているパトリシアの表情も見どころです。作者は白井ごはん先生とTrys先生です。集英社の「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月9日時点)66巻まで発売中。最強ベビーの成長を追いかけてみませんか?
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何があった!? 朝と夜で変わる彼女の記憶
アロマオイル(シーモアスタッフ)
諏訪翔(すわしょう)と高畑千佳(たかはたちか)は、交際4年目で同棲中の恋人同士。ある朝、翔は千佳へ突然別れを切り出します。彼女は今夜、改めて話そうと言いますが、翔は残業を言い訳に帰らないつもりで…。わけがわからないまま一方的に、翔から振られてしまった千佳がとにかく不憫です。彼女の前では良い恋人だったのかもしれませんが、翔の本性は結構なクズ男。酔っているとはいえ、社員や社長にまでモラハラ発言をする翔にイラっとさせられます。ただ、読み進めていくと、彼が別れようと言ったのは、決して本心ではなかったことが判明。情けなくもちょっと可愛い翔の男心を知ると、彼の印象が大きく変わりますよ。作者はTENCENTAnimation&Comics/XWINGです。Full Color Comicsの「Ruby RED」から発刊され、現在(2025年12月1日時点)55巻まで発売中。本作で“完璧すぎる恋人”を体験してみては?
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舞台は再び杜王町! 記憶喪失の青年は誰?
カレー王子(シーモアスタッフ)
大震災後の杜王町では地面が壁のように隆起し、ライフラインが断たれてしまいます。その日、その壁の周辺にいた広瀬康穂(ひろせやすほ)は、土砂に埋まっている青年を発見。彼女が彼に話し掛けてみると、どうやら彼は記憶を失っているようで…。本作の魅力は、今までにないストーリー展開です。冒頭で主人公の正体が明らかにされないうえに、「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部との関連が匂わされており、1話目から目が離せず読みふけってしまうこと間違いなし。埋まっていた青年は、ひとまず東方定助(ひがしかたじょうすけ)という名を与えられますが、スタンドのような能力と星型の痣を持っており、どう見てもただ者ではありません。謎ばかりで緊張感が続きますが、強気な康穂と定助の漫才のような掛け合いにはクスっと笑えますよ。作者は荒木飛呂彦先生です。集英社の「週刊少年ジャンプ」に連載し、全27巻で完結。世界観により浸れるフルカラー版で読破してみませんか?
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世界の平和を守れば安穏な定年が実現…?
チェック(シーモアスタッフ)
幼い頃、養護施設で酷い扱いを受けていた神薙逸喜(かんなぎいつき)は、異能管理庁のハンターに命を救われます。彼らに憧れた逸喜は、のちに異能管理庁へ入所。現在彼は、ダンジョンを攻略するハンターをサポートする仕事に従事しています。ある日、全国のダンジョンが崩壊し、モンスター達が地上へ襲撃してきて…。バトルモノには熱い主人公が多いなか、「ラクして安穏な定年退職を迎える」という目標をひそかに掲げている逸喜。しかし、他のハンターに頼れない緊急事態となり、彼も全力を出さざるをえません。もともと頭脳明晰で剣の腕も確かな逸喜は、苦戦することなくモンスターを一掃! 見とれるほどカッコいいバトルのあとに怠け癖丸出しでボヤく、という彼のギャップについ笑っちゃいます。原作はmilliem先生、文はSaram先生、絵はSon先生、その他にJAEDAM Mediaも参加しています。主婦の友社の「SZ Media」から発刊されており、現在(2025年12月4日時点)47巻まで発売中。「本気出したら強い」が好きならハマります!
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悪縁を断つ! 奇抜な弁護士が退職を代行
AI王子(シーモアスタッフ)
パワハラ部長に担当外の仕事をガンガン押し付けられ、身も心もボロボロの幸田(こうだ)。さすがに彼は部長へ退職を申し出ますが、部長は彼の退職届を破いてしまいます。さらに運の悪いことに、帰宅中の幸田は駅のホームから落ちてしまい…。見た目はチャラいけど凄腕の弁護士である切金(きりがね)が、ブラック上司を一刀両断していきます。彼が正論でグイグイ追い詰めていく様子は、スカッと爽快! 幸田のケースでは、きっちり“置き土産”までしておく切金の用意周到さにシビレます。本来、切金は離婚案件を得意としているようなので、いつか泥沼離婚をサラっと解決する彼も楽しめるかも?作者は古河コビー先生、シナリオ協力は峰博士先生、監修は嵩原安三郎先生(フォーゲル綜合法律事務所)です。株式会社マンガボックスの「マンガボックス」に連載しており、現在(2025年12月5日時点)2巻まで発売中。テンポが良いリーガルモノを読んでみませんか?
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幼児に転生! 楽しい異世界ライフを満喫
亀(シーモアスタッフ)
飲み会の帰りに、いきなり異世界へ転生してしまったサラリーマンの勝。彼はその世界で、マイルズ・デ・アルノーという3歳児になっていました。マイルズは初めて見る獣人や魔法に興味津々。ただし、食事だけは口に合わないようで、彼は自分で料理をしたいと祖母に頼みますが…?見た目は可愛らしい幼児、中身は「ビール飲みたい」とつぶやくおっさん、というギャップだけで面白すぎる! 前世の記憶がバッチリ残っているため、マイルズは知恵をこらして、マヨネーズや玉子サンドを発明します。そんな感じで彼の悠々自適な異世界スローライフがメインなのかと思いきや、ストーリーはどんどんシリアスな方向へ。ほのぼのした絵柄で胸糞シーンが描かれたページは、二度見すること間違いなし。原作はぐう鱈先生(ツギクル)、漫画はDANGAN先生、キャラクター原案は高瀬コウ先生です。株式会社マンガボックスの「マンガボックス」に連載しており、現在(2025年12月5日時点)3巻まで発売中。愛らしいおっさんに癒やされてみませんか?
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めざせ1兆円! 凸凹コンビがゼロから起業
ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
世界長者番付でトップ10入りした、ガクとハル。中学時代に、半グレ達に絡まれているガクをハルが助けたことがきっかけとなり、2人は同じ大学へ進学するほどの友人となりました。ある日、就活で全滅したガクに、ハルが「俺らで会社を作る」と言い出して…。我が道を行くタイプのハルと、気弱で真面目なガク。性格も頭脳も正反対の2人ですが、それぞれのスキルを活かして高みに這い上がっていきます。ハルは計算高いうえに、悪事に手を染めることも厭わないヤバい奴。気弱なガクはそんな彼に振り回されっぱなしですが、仕事となれば意外と根性を見せることも。ハルの作戦がことごとくピタッとハマっていく展開には、えもいわれぬ爽快感がありますよ。原作は稲垣理一郎先生、作画は池上遼一先生です。小学館の「ビッグコミックスペリオール」に連載しており、現在(2025年11月24日時点)10巻まで発売中。マネーゲームの世界を覗いてみませんか?
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無双、ときどき「ざまぁ!」の異世界譚
カレー王子(シーモアスタッフ)
パーティーのメンバーから言いがかりをつけられ、入団していたクランから追放されてしまった付与術師のデズモンド。彼がこれからどうしようかと途方に暮れていると、冒険者達を襲撃している上級の魔物を発見。デズモンドは彼らを助けるために、襲われている冒険者へ強化魔法を付与します。デズモンドの“気付かれなかった才能”が花開く瞬間がとにかく爽快です。彼の付与術は相手の能力を「20倍に増加」と超強力なので、バトルシーンが待ち遠しくなります。また、デズモンドは強力な術を使えるにもかかわらず、驕り高ぶったりしない控えめで誠実な性格なのも◎。彼の良き理解者であり、幼馴染であるシンシアも登場するので、ダンジョン攻略だけでなくロマンスも期待しちゃいましょう。原作は邑上主水先生、ネームは飯沼ゆうき先生とアサミネ鈴先生、漫画はbooklistaSTUDIOです。「booklistaSTUDIO/SBCr」の「booklistaSTUDIO」から発刊され、現在(2025年12月5日時点)43巻まで発売中。「実は最強」というギャップが好きなら、ぜひ読んでみて!
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幸せだけど心配! 不安が暴走するラブコメ
わっきー(シーモアスタッフ)
可愛いうえに優しくて料理上手な美月(みつき)と結婚し、幸せな毎日を送っている光一(こういち)。しかし美月は天然で無防備ゆえ、彼は彼女に変な男が寄ってくるのでは…と心配しています。ある日、光一が帰宅すると、美月の喘ぎ声が聞こえてきて…。最高の妻にベタ惚れな夫の溺愛イチャラブモノです。フルカラーで描かれた美月が可愛いすぎて、誰もがノックアウトされること間違いなし。光一が「美月が他の男に取られるのでは…」と心配になっちゃうのもわかります。今のところ美月も彼一筋ですが、ストーリーにちょっと不穏な要素が仕込まれていているので、もしかしたら修羅場が来るかも?作者はまりお金田先生です。CLLENNの「DEDEDE / CLLENN COMICS」から発刊され、現在(2025年11月24日時点)3巻まで発売中。新婚夫婦の癒やし系ラブコメなので、ぜひ読んでみて!
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転生した医師が薬学で過去の人々を救う!
パーマ(シーモアスタッフ)
実験中に爆発事故で気を失い、目覚めたら森の中にいた葉 無天(よう むてん)。「ここは天国か…」と彼がのんきに考えていると、目の前で少女が毒蛇に噛まれてしまいます。医師の無天はすぐに彼女を助けようとしますが、彼女は不審者である彼を拒絶。このままでは彼女が死んでしまう…!転生無双+薬学という独自の切り口が新鮮な作品。過去に飛ばされた無天は、未来の漢方知識を駆使して事件を解決し、人々を助けていきます。ただ、彼は魂だけがタイムリープしてしまったようで、別人の肉体に宿ってしまった様子。彼はこの時代で生きていくのか、それとも元の時代へ帰る方法を探すのか…? 本作で登場する薬草は、実在するものばかり。読み方や効能が気になって、つい調べてみたくなりますよ。作者はYoulook Culture先生です。Full Color Comicsの「Ruby RED」から発刊され、現在(2025年11月26日時点)26巻まで発売中。本作を機に、奥深い薬学の世界へ飛び込んでみませんか?
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「魅力」だけが高い縛りプレイでゲーム開始
海人(シーモアスタッフ)
オンラインの恋愛シミュレーションゲームで、キャラクター100人を攻略した秦行遠。彼がそのままPCの画面を眺めていると、「スペシャルボーナスを進呈します」というメッセージが表示されます。次の瞬間、行遠はPCに吸い込まれ、ゲームの世界にワープしてしまい…。転生時の手違いで、「腕力」や「魔力」ではなく「魅力」ステータスのみが最大限に高まった行遠。彼はただそこにいるだけで女性に囲まれてしまい、取得した魅力スキルを使えば男性や魔物すら虜にすることも可能です。簡単に人の心を操れる「魅力」は、何気に最強の能力なのかも? 100人のヒロイン達はもちろん、NPCの女性キャラまでもが美人でナイスバディなので、行遠とのイチャコラシーンが楽しみです!作者は知音動漫先生です。Full Color Comics「Ruby RED」から発刊され、現在(2025年11月30日時点)28巻まで発売中。女の子を落としまくる爽快感にハマること間違いなし!
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魔法ゼロ少年が手にした「理力」とは…?
まゆびー(シーモアスタッフ)
魔法を使える者が重宝される世界に生まれるも、全く魔力が開花しないアポロ。ある日、彼は村長から「次の魔法試験に合格しないと村を追放する」と宣言されてしまいます。幼馴染のルナは、「以前アポロは魔法でモンスターを倒したことがあるから大丈夫だ」と言いますが…?魔力を上回る「理力」という設定が斬新な、バトルファンタジーモノです。バカにされていたアポロが、自分にしかない特別な能力「理力」を開花させて一発逆転! という熱い展開に、テンション爆上がり待ったなし。アポロを信じ続ける幼馴染のルナの優しさにも、ジーンときちゃいます。とはいえ、アポロの理力はまだまだ発展途上。今後、彼がどこまで強くなるのかが楽しみです。原作は三木なずな先生、脚本は春日康徳先生、作画は児玉直樹先生です。集英社の「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月7日時点)59巻まで発売中。普通の魔法モノでは物足りないなら、ぜひ読んでみて!
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気弱な少年と“見えない”バディの復讐物語
人参次郎(シーモアスタッフ)
瑞樹は学校で酷いいじめに遭い、ついに耐えかねて飛び降り自殺をしようとビルの屋上で佇んでいました。すると、どこからともなく「体をくれ」という声が…。声の主は、瑞樹が体を貸してくれるなら、いじめた奴らへの復讐に協力すると言い出します。どこの誰ともわからない人の魂と、肉体を共有するオカルトサスペンスモノ。瑞樹は藁にも縋る思いで“彼”の提案を受け入れますが、死してなおこの世に執着する“彼”にも、何らかの目的があるようです。“彼”はまずは瑞樹を助けて信頼を得てから、本来の目的を果たそうと考えているのかも。瑞樹と“彼”のコンビが、どんな復讐を行うのかが楽しみです。作者はゴン・ジョンチョル先生とユ・ギヨン先生です。Full Color Comicsの「Ruby RED」から発刊され、全81巻で完結。読むほどに深みが増すサスペンス漫画なので、一度試し読みしてみては?
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特撮ロボ? 美少女×鎧のバトルアクション
パーマ(シーモアスタッフ)
ある日、森でモンスターを退治していた冒険者一行の前に、金と女を強奪しようとする山賊が現れます。すると冒険者一行のうち、全身を覆う甲冑を着た人物があっさりと山賊を撃退。その鎧を着ていた人物は剣士などでもない、ただの女の子でした。美少女が鎧の中に入って戦うという、特撮ロボアニメのような設定に度肝を抜かれる冒険アクションです。ゴツイ全身鎧を操るのは、アーマリア=G=アルミュールという令嬢。彼女は山賊との戦闘では力任せな戦い方をしていますが、今後ものすごい技が見られるかも…と期待したくなります。彼女がモンスター退治の旅に出た理由も一捻りされており、ストーリーからも目が離せません。原作はアネコユサギ先生、キャラデザ・作画は凪良先生、ネームは白野朝丸(集英社TOON FACTORY)先生です。集英社の「少年ジャンプ+」と「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月9日時点)61巻まで発売中。訳あり令嬢の旅に同行してみませんか?
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煩悩だらけの青年が女子プロ選手に大接近!
そのめろ(シーモアスタッフ)
女性プロゴルファーへのフェチが高じてしまい、日常生活に支障が出た西園寺渉(さいおんじわたる)。彼は自身の想いを克服するために、ゴルフ場のアルバイトを始めます。勤務初日、コースを回っている女性プロゴルファーを見てムラムラした渉は、なんと1人エッチをし始めて…。露出多めのセクシーな女子プロゴルファーに囲まれる、ドキドキハーレムモノです。彼女達を見た渉の下半身が“素直”すぎて、思わず吹き出してしまうかも。やっと憧れの夏木友香(なつきゆか)プロに会えた渉ですが、1人エッチがバレてしまい、第一印象は最悪です。ここから挽回して彼が友香を落とす展開になるのか、はたまた他のプロ達と親密になっていくのか…?作者はムンケイ先生です。Full Color Comicsの「Ruby RED」から発刊され、現在(2025年11月24日時点)18巻まで発売中。ゴルフのルールを知らなくても楽しめるので、一度読んでみませんか?
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死に戻りで得た“超幸運”で家族を守る!
扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
モンスターがはびこる世界で、冒険者という職業に就いている高橋幸人(たかはしゆきと)。しかしどれだけレベルを上げても、彼のステータスは全く伸びません。強くなれなかった幸人はモンスターに襲われて死んでしまいました。彼がふと気づくと、冒険者ギルドに登録した日に戻っていて…。「幸運値Max」というステータスボーナスを獲得し、人生と冒険をやり直すバトルファンタジーです。超幸運という能力を手にした幸人は次々とレアモンスターに遭遇し、攻撃すればクリティカルが発生。さらに、彼が倒したモンスターは、レアアイテムをばんばん落としていきます。彼の幸運っぷりに、RPGゲーマーならテンション爆上がりしちゃうはず。幸人はこの能力を使って最強の冒険者になるのではなく、“母や妹を守る”という展開にも泣かされます。作者は穂積潜先生とクリエイティブハウスポケットです。株式会社アカツキの「HykeComic」に連載しており、全35巻で完結。底辺から一気に挽回するスカッと転生モノを読んでみませんか?
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「大丈夫」という一言が繋ぐ友情物語
鋼女(シーモアスタッフ)
中学生の立樹(たつき)は、ある日突然失声症になり、不登校を続けていました。そんなある日、彼は母と離れて、祖父が住む地域のフリースクールへ通うことに。祖父がフリースクールの先生と話している間に、周囲を散策していた立樹は、山道に迷い込んでしまいます。思春期特有の、言葉にできないモヤモヤした感情が痛いほど伝わってくる青春群像劇です。立樹は母親に心配をかけたくないという思いもあり、誰にも本当の気持ちを伝えられません。一方、彼が通うフリースクールの先生・良木陽介(よしきようすけ)も、自分が本当にやりたいことを隠し続けている人物。強気な立樹と気弱な陽介と、正反対な2人がどのように絆を深めていくのかが楽しみです。作者は日下直子先生です。マンガボックス編集部の「マンガボックス」に連載しており、現在(2025年11月30日時点)2巻まで発売中。子ども目線でも親目線でも号泣しちゃう名作です。
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皇女が娘の父親を隠す理由とは…?
のぞ(シーモアスタッフ)
母系が皇位を継承するミハダス帝国で、第一皇女のキロナが懐妊。しかし彼女は父親が誰かを一切明かさず、宮中では4人の男性が父親候補として噂されています。そのうちの1人は、キロナの護衛騎士であるジェイド・エクリプス。彼は生まれてくる子どものパパになる気があるようで…。最初の数巻でどんどん謎が深まっていき、あっという間にストーリーへ引き込まれます。冒頭だけでも、「キロナはなぜ頑なに子どもの父親の正体を明かさないのか」と「彼女はなぜ長く生きられないのか」という大きな疑問が発生。また、エクリプスとキロナはただの主従関係というわけではなく、お互いに“それ以上”の想いがありそうです。とにかく今後の展開から目が離せない作品です。原作はjeonhoochi先生、キャラデザ・ネーム・作画・着彩はRIDI先生です。集英社の「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月8日時点)73巻まで発売中。アクティブなヒロインが好きならハマります!
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悪人に鉄槌を! まさかの人物による復讐劇
クリアブラック(シーモアスタッフ)
若くして東京地方裁判所の裁判長を務めている三倉朝月(みくらあさづき)。その日は、女性をレイプしたうえに車で轢き殺した犯人の最終審理が行われます。朝月は証拠をもとに執行猶予付きの懲役刑判決を下し、裁判は結審。しかし全く反省していない犯人に、朝月はある計画を実行します。今ものうのうと暮らしている凶悪犯達を、私刑で殺していくダークヒーローモノです。法律では正しく裁けなかった彼らを、朝月は決して許しません! とにかく朝月の手際が良く、サクサクと復讐が完了していく様子はスカッと爽快。思わず「ざまぁ!」と叫びたくなっちゃいます。次はどんな胸糞クズ犯人を成敗するのかと、一気に読み切ってしまいたくなる作品です。原作は奈生先生、漫画はいわや晃先生です。CLLENNの「DEDEDE / CLLENN COMICS」から発刊され、現在(2025年12月1日時点)9巻まで発売中。とにかくスッキリしたいときにおすすめ!
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アクション×医療の最強医師が魅せる!
焙煎男(シーモアスタッフ)
マフィア屋敷の一室で柄の悪い男達が見守るなか、弾丸摘出手術を始めた医師の九条凪(くじょうなぎ)。しかし敵対するマフィアが襲撃し、手術室に銃弾が飛び交います。凪はこのままでは患者の命も危ないと判断し、邪魔するマフィアを排除することに。本作の魅力は、ただの医療ドラマに収まらないスケールの大きさです。もとは少年兵だった凪は、医師に助けられたことをきっかけに、自分も人を生かす道を選びます。彼は元傭兵だけあり、アクションシーンもキレキレで迫力満点! もちろん医師としての腕も良いので、世界中から依頼が舞い込みます。ただし、凪の患者は裏社会と関連がある人物ばかり。その分、彼の見せ場もてんこ盛りですよ。作者は津田彷徨先生、丸山貴之先生。サイバーエージェントの「STUDIO ZOON」から発刊され、現在(2025年12月1日時点)52巻まで発売中。医療ドラマとアクションが融合したスリリングな作品なので、ぜひ読んでみて!
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モノマネスキルを駆使してダンジョン制覇
クリームめろん(シーモアスタッフ)
如月司(きさらぎつかさ)が住む世界に、魔物がはびこるダンジョンが突如現れました。人類は特殊能力を獲得し、パーティーを組んでダンジョンへ挑んでいます。司も「猿真似」というスキルが発現しますが、雑魚にも通用しないようなゴミスキルで…。使い方によっては最強ともなりえるスキルを駆使して、ダンジョンを攻略していくバトルモノです。司は女神のロキとタッグを組み、より高位なダンジョンへ挑みます。彼が新たなスキルを獲得するたびにバトルの戦略性がアップし、「おお! そんな使い方が!」と感心しちゃいます。ただ、気まぐれなロキが余計なことをして、司を一気にピンチへ追い込むことも。彼女のおかげで、いくら司が強くなってもハラハラしっぱなしです。原作は雨音恵先生、作画はSYNAPSE HEART先生です。HykeComicから発刊され、現在(2025年12月1日時点)45巻まで発売中。トリッキーなバトルモノが好きな方、必見です!
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もう許さない! 今度こそ姉を殺します
きりぽよ(シーモアスタッフ)
ある日、男爵令嬢のクレア・アストライアは父から、姉であるエネフィアに公爵家との縁談が持ち込まれたと聞かされます。しかしエネフィアはわがままで暴君なうえに、性にも奔放。そこで父は「エネフィアを見張り、いざというときはお前が姉を止めろ」とクレアに命令します。実の姉妹でありながら、当然のようにクレアを虐げるエネフィア。「嫌な女」をすべてつぎ込んだようなエネフィアの悪女っぷりに、怒りで震えてしまうかも。序盤はエネフィアが痛い目に遭うような展開もないので、ずっとヤキモキした気持ちが続きます。やっとクレアが覚醒したときには、思わず「キター!」と叫んでしまうはず。スカッと爽快! というよりも、じわじわと追い詰めて逃げ場をなくしていくクレアにシビれます。原作は柏てん先生、制作進行はWhomorです。集英社の「少年ジャンプ+」と「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月9日時点)73巻まで発売中。突き抜けた悪役令嬢モノをお探しなら、ぜひ読んでみて!
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元最強だけど老後のためにしっかり働きます
そのめろ(シーモアスタッフ)
ランドは、魔道具屋(コンビニ)で働く新人のおっさん店員。彼はやる気はあれどなかなか仕事を覚えられず、他のバイトたちに迷惑をかけまくっています。ある日、ランドはバイトの女の子へ悪がらみしている客を発見。思わず止めに入りますが、相手は強そうな騎士で…。ポンコツだけど謙虚で人当たりが良く、真面目にコツコツと働いているランド。どう見てもただのおじさん店員ですが、店内で問題を起こすクズ客には容赦なくお仕置きしちゃいます。ランドの強さが判明した瞬間は、思わず二度見してしまうはず。そこはかとなくへっぽこ感が溢れていますが、夢に向かって前向きに働く彼をずっと見守りたくなります。原作は三木一馬(OOS)先生、作画は制作スタジオのTrysです。集英社の「少年ジャンプ+」と「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月9日時点)73巻まで発売中。最強おじさんのほのぼの日常を覗いてみませんか?
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最強の格闘家が不良だらけの高校へ転入!
人参次郎(シーモアスタッフ)
無敗を誇り、アメリカで格闘の天才と呼ばれていた安封優旗(あぶゆうき)。ある年、彼は世界的な大会で負けたうえに左腕を負傷してしまい、選手生命を断たれてしまいます。半年後、優旗は日本へ戻り、ある高校へ転入。しかしその学校はガラが悪く、さっそく彼は不良に絡まれてしまいます。格闘とは無縁の学校生活が始まったかと思いきや、ケガも治りきらないうちにケンカ三昧の優旗。ただし、拳に込めた彼の想いは、プロ時代と違います。優旗は他人を助けるために、自分の力を使っていくことに。さすが優旗は元プロ格闘家だけあり、左腕が使えなくてもバトルシーンはド迫力! 彼が不良達をどんどんなぎ倒していく様子は圧巻です。優旗がケンカするほど敵が増えそうなので、今後の展開にワクワクしちゃいます。作者はTianjin Kuyue先生と有馬文化先生です。ComiJoyから発刊され、現在(2025年12月5日時点)119巻まで発売中。スカッとしたい気分のときにおすすめ!
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物なら何でも運ぶ! 最強の配達員が登場
ノラ(シーモアスタッフ)
宇根零士(うねれいじ)は「水星運輸」の配達員。ある日、零士はマフィアの事務所へ荷物を届けます。しかし、彼が運んだのは、なんとマフィアの親分の“頭”。零士は親分殺しの濡れ衣を着せられ、マフィアに拘束されてしまいます。ユニークな特殊能力を持っているうえに、フィジカルもメンタルもハチャメチャに強い零士。他の運送会社が受けないような訳ありの依頼を、彼がサラっと請け負っちゃうのも納得です。人間離れした零士の強さに惚れ惚れしながらも、「彼は一体何者なのか…?」という謎がずっと付きまといます。そんな零士の頼れる相棒である、可愛らしいAIロボット達にもご注目ください!作者はTENCENT Animation&ComicsとBeixiangです。Full Color Comicsの「Ruby RED」から発刊され、現在(2025年12月5日時点)102巻まで発売中。異能好き・SF好きにおすすめ!
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転生で最強→最弱! 気ままな冒険者ライフ
わっきー(シーモアスタッフ)
洞窟の中で目を覚ましたものの、なぜ自分がここにいるのかが分からないアイザワ・ユーリ。色々と思い出そうとしている彼を、ゴブリンの群れが襲撃。ユーリが応戦しようと、とっさに足元にあった棒を拾うと、前世の記憶が蘇ってきて…。最弱だった主人公が最強になる転生モノが多いなか、本作では最強の剣士が自ら進んでFランク冒険者になるという設定が新鮮です。とはいえ、過去に転生した魔帝と剣聖の記憶を保持しているため、ユーリの剣と魔法は最高レベル。彼はどんな敵も楽々と倒していくので、どのバトルも爽快感を味わえます。やっと自由に生きられるようになったユーリが、どんな日々を望むのかが気になるところです。原作は柑橘ゆすら先生、キャラデザは亀山大河先生、作画は金丸栄一先生、制作スタジオはUNO STUDIOです。集英社の「少年ジャンプ+」と「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月9日時点)70巻まで発売中。強いけどちょっとポンコツなヒーローが好きならハマりますよ。
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軽い気持ちで始めた治験バイトが悲劇を招く
ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
病院の治験アルバイトに申し込んだ大学生のショウジ。しかしその病院は人体実験をしているという噂がありました。幼馴染のミサトはショウジを止めようとしますが、彼は忠告を聞かずアルバイトを始めます。数日後、病院からミサトに着信が。どうやら治験中のショウジに問題が発生したようで…。小遣い稼ぎのつもりで始めた治験アルバイトで、運命が大きく変わってしまうサスペンスモノです。「薬を飲んで検査を受けるだけ」のはずが、ショウジはなぜか頭に包帯を巻かれています。彼の豹変ぶりと関係がありそうですが、病院側は一切説明をしません。ショウジは何をされたのかと、不安でドキドキしながらこの先の展開を見守ってしまうはず。作者は桜井春樹先生です。macaronRINXの「ホルダー」から発刊され、現在(2025年12月5日時点)24巻まで発売中。背筋が凍るようなサスペンスを読んでみませんか?
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影武者が皇子になりかわって皇位を狙う!
ませびー(シーモアスタッフ)
帝国の第7皇子であるレイドリック・フォン・アマルティアは、皇位後継順位を一気に引き上げる作戦を実行。この策では、レイドリックの影武者を務めているテッド・シィネルが、皇位後継順位7位の公爵を道連れに死ななければなりません。実の親族であっても油断ならない皇位後継問題を、全く関係のないテッドが根底から覆す壮大な物語です。テッドが蘇り奇蹟である「残機制」を駆使し、帝国を内部から侵食していく様子が痛快! 圧倒的な強者を討ち、その地位を奪うという下克上展開がスカッと爽快です。ただし、彼の真の目的は“村を滅ぼした人物への復讐”と“妹・クレアの奪還”。果たしてテッドはどんな作戦でこれらを達成していくのか…?原作はハヤケン先生、作画はSYNAPSEHEART先生です。集英社の「ジャンプTOON」に連載しており、現在(2025年12月7日時点)59巻まで発売中。後継者同士の緊張感漂う駆け引きをぜひお楽しみください!
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たった1人で化物退治に挑む少年の冒険譚
うーちゃん(シーモアスタッフ)
不老国には、16歳になった男子が冠礼の儀式として魔物退治を行う慣習があります。仁王(におう)という少年も儀式を受け、さっそく魔物のいる山へ出発。ただ、どうやら先に出発した他国の人物も、その魔物を狙っているようで…。本作の魅力は、アニメかと思うほど美麗な彩色。背景まで丁寧に塗られており、作品の世界観にじっくり浸れます。また、構図にもかなりこだわって描かれているので、バトルシーンは見ごたえと迫力がマシマシ! これから仁王がどんどん強くなって、大技をぶっ放すようなド派手な戦いを期待したくなります。ストーリーも序盤から伏線がたっぷりなので、1巻からグイっと引き込まれますよ。作者はTENCENT Animation&Comicsです。Full Color Comics「Ruby RED」から発刊され、現在(2025年12月9日時点)77巻まで発売中。正統派バトルファンタジーを読んでみませんか?
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平穏な毎日を突如襲う惨劇の謎を解けるか?
烏龍(シーモアスタッフ)
昭和58年、都会から自然たっぷりの雛見沢に越してきた少年・前原圭一。同じ学校に通う魅音や沙都子たちに囲まれ、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、圭一は村で毎年祭りの日に「一人が死に一人が消える」という連続怪死事件が起きている事実を知ります。冒頭は圭一と魅音、沙都子、梨花、レナの楽しい学校生活が描かれているため、普通の学園漫画という印象の本作。そのため、徐々に忍び寄る怪事件の気配に恐怖を感じます。彼らが参加したカルタ大会で、圭一が賞品として受け取ったフランス人形もどこか不気味…。祟りが噂される線流しの日が近づき、楽しかった日常に変化が起こる怖さを感じられる作品です。謎解きはもちろん、キャラクターたちの気持ちの移り変わりにも目が離せません。戦慄の超話題ノベルゲーム『ひぐらしのなく頃に綿流し編』がコミック化された本作。竜騎士07先生が原案、方條ゆとり先生が作画を担当しています。線流しの日の真相が知りたいなら、購入して続きを読むべし。
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お酒と美少女イチャコラを存分に楽しめる
カレー王子(シーモアスタッフ)
同じ寮に住む女子大生達と、秩父山へ遊びに来た上伊那(かみいな)ぼたん。ふと気づくと寮長のいぶきが見当たらず、ぼたんは彼女を探しに行きます。美味しそうにお酒を飲んでいるいぶきを見て、お酒未経験のぼたんも飲んでみたくなってしまい…。女の子達がお酒を通して仲を深めていく日常モノです。ぼたんといぶきの飲みっぷりが良く、見ていて気持ちがいい! ぼたんはワインや日本酒だけでなく、さらにちょっと珍しいリキュールにもチャレンジしていくので、色々なお酒の楽しみ方を知りたい方にもおすすめです。また、酔ったぼたんが小悪魔的で可愛らしく、いぶきに迫っているようにも見えてドキドキしちゃうはず。作者は塀先生です。秋田書店の「チャンピオンクロス」に連載しており、現在(2025年11月5日時点)7巻まで発売中。テレビアニメ化も決定しています。グルメ漫画やちょい百合漫画が好きなら一度読んでみて!
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記憶を取り戻すほど平穏な日常が遠ざかる…
亀(シーモアスタッフ)
主人公の青年が目を覚ますとそこは病室で、見知らぬ少女が彼をのぞき込んでいました。彼女の祖父が言うには、彼女と山菜取りへ行ったときに倒れている青年を見つけたとのこと。しかし青年は記憶を失っており、自分が誰なのか、なぜそこにいたのか思い出せません…。ちょっとダークな世界観を交えた作品を得意とする尚騎ユウ先生のハードボイルドストーリーです。青年の正体は早い段階で判明しますが、何があったのかはまだ謎に包まれているのでページをめくる手が止まりません。一方で、青年と少女・安殊(あんじゅ)の間に芽生える家族のような絆にほっこり。青年にはこのまま彼女達と楽しく暮らしていって欲しいと願いたくなります。作者は尚騎ユウ先生です。シーモアコミックスの「ズズズキュン!」に連載し、全2巻で完結。2巻とは思えない濃厚なストーリーなので、ぜひ読んでみて!